レ・グランド・アレーン/コスティエール・ド・ニーム ルージュ(2023) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

4代目オーナー兼醸造家「ニコラ・ヴェラス」が、1997年にわずか18歳で家業を引き継いで以来、伝統を守りつつも革新的な手法を取り入れ大きく発展させたワイナリー、「ヴィニョーブル・ヴェラス」。

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【ヴィニョーブル・ヴェラスとは?/サイトより引用】
モンペリエ市のすぐ北、ラングドック中心部のテラン村に1929年より続く葡萄栽培家です。長らく協同組合に加盟していましたが、1995年に4代目ニコラ・ヴェラスが脱退してドメーヌを興しました。当時は13haの畑を所有していましたが、ニコラの燃えるような情熱と確かな腕、類まれなセンスによって飛躍的な発展を遂げ、2024年現在の総所有面積340ha、ラングドック一帯に13ものドメーヌを擁する一大グループへと成長しました。高品質で創造性溢れるその作品群は、フランス全土はもちろん、世界50ヵ国以上で親しまれています。
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今回は…「ヴィニョーブル・ヴェラス」が展開するブランド、“レ・グランド・アレーン/コスティエール・ド・ニーム ルージュ”の2023年VT…をいただきました。(^^♪

■ヴィンテージ/2023年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/フランス
■生産地/ラングドック、テラン
■生産者/ヴィニョーブル・ヴェラス
■原産地呼称/A.O.P.コスティエール・ド・ニーム
■セパージュ/グルナッシュ、シラー
■ALC/14%

【外観】
エッジ部分に紫がかった輝きを残す、中心部が黒みを帯びた、艶のある非常に濃いダークチェリーレッド。粘性は豊かで、若々しさとともにアルコールのボリューム感と凝縮度の高さがうかがえる。
【香り】
トップノーズは力強く、ブラックベリー、ブラックチェリー、干しプラムの完熟した果実香が立ち上がる。次第に、牡丹、スミレ、ドライハーブ、乾いた土、黒胡椒、甘草等の花、ハーブ、スパイスの要素と樽由来のローストやコーヒーのニュアンスが調和、複層的で奥行きのある芳香が感じられる。
【味わい】
アタックはパワフルで、ドライなニュアンスを伴った濃厚な果実味と芯のある酸が口中いっぱいに広がる。中盤からは、肉厚ながらも、テクスチャーに丸みのあるタンニンが全体をバランス良く包み込み、余韻にはスパイシーなアルコールの風味と凝縮された葡萄の甘やかなフレーヴァーが長く持続する。
【総評】
南フランスの燦々と降り注ぐ太陽を彷彿とさせる、豊満でエネルギーに満ちたVIN ROUGE。
抜栓直後からその魅力を発揮してくれる、とてもフレンドリーで自由奔放なニュアンス感じる一本でした。(^^♪
HP 84pt

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