今回は…オランダで最先端のビオディナミを実践する自然派ワイナリー、「ヴァイングラルト・ダッセムス」の“スシ・ネ・パ・アン・オランジュ”…をいただきました。(^^♪
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【ヴァイングラルト・ダッセムスとは?/サイトより引用】
ヴァイングラルト・ダッセムスは、オランダ南部カーム村にある注目の自然派ワイナリーです。造り手のロン・ランゲフェルト氏は、病害に強く農薬を必要としない「PIWI(菌耐性品種)」に着目。銅や硫黄さえも使わない完全無農薬栽培を実践し、デメター認証(ビオディナミ)を取得しています。ワインは野生酵母のみで発酵させ、無濾過・無清澄、酸化防止剤も極限まで抑えて瓶詰めされます。世界的なワインジャーナリストが監修したオレンジワイン「スシ・ネ・パ・アン・オランジュ」などが有名で、従来のオランダワインの常識を覆す、ピュアで美しい果実味と優しい味わいが世界中で高く評価されています。
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■ヴィンテージ/2022年
■種類/白(オレンジ)
■タイプ/辛口
■栽培/完全無農薬
■農法/ビオディナミ
■認証/ユーロリーフ、デメター
■生産国/オランダ
■生産地/北ブラバント州、カーム
■生産者/ヴァイングラルト・ダッセムス
■セパージュ/スヴィニエ・グリ(50%)、ソラリス(35%)ムスカリス(15%)
■ALC/11%
■購入価格/4,378円
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【色調】
輝きのある、ほのかにオレンジを帯びた淡い琥珀色。粘性は中庸。外観の印象から、果皮浸漬による色素の抽出がうかがえる。
【香り】
トップノーズには、柑橘類、杏子やオレンジピールの熟した果実香が立ち上がる。次第にスイカズラやカモミール、ミント、ローズマリー等のフローラルかつフレッシュなニュアンス、さらに白胡椒やジンジャー、ほのかな紅茶の芳香が重なり、エキゾチックで奥行きのあるアロマが広がる。
【味わい】
アタックはふくよかでドライ。熟した果実の豊かな風味に、生き生きとした綺麗な酸味と葡萄の果皮由来の心地良い渋みが溶け込み、厚みのある骨格を形成。中盤から余韻に向けては、しっかりとしたビター感と適度なスパイス、ミネラルを含んだコク深い旨味が持続する。
【総評】
オランダ・北ブラバント州で自然と向き合いながらワイン造りを行う「ダッセムス」が手掛ける、「スシ・ネ・パ・アン・オランジュ」(これはオレンジではない)という何ともユニークな名前のオレンジワイン。
まあ、確かにオレンジ色を帯びてはいますが、少々ロゼっぽいニュアンスの色合いはしてます。(笑)
またお味の方も、オレンジワインにありがちな強い渋みやガツンとした独特の癖もなく、どこか素朴なストラクチャーが印象的。このあたりも造り手の遊び心?なのかも知れませんが、冷涼なオランダという土地の可能性を感じさせてくれる、なかなか興味深い味わいの一本でした。(^^♪
★HP 83+pt


