クイーン・オブ・モン・ペラ/ボルドー・ブラン(2023) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は…仏・ボルドーで200年以上の歴史を持つ家族経営の生産者「デスパーニュ家」が、日本の「成城石井」と共同で開発した、“クイーン・オブ・モン・ペラ/ボルドー・ブラン”の2023年VT…をいただきました。(^^♪

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【デスパーニュ家とは?/サイトより引用】
デスパーニュ家は、フランス・ボルドーのアントル・ドゥ・メール地区で250年、10世代にわたってワイン醸造の伝統を受け継いできた老舗生産者です。
1998年に現当主ティボーと父ジャン・ルイがシャトー・モン・ペラを所有しました。ティボーは全財産を投じて畑と醸造所を整備し、天才醸造家ミシェル・ロランらと最高のワイン造りを目指しました。その結果、国内外のコンクールで受賞し、評論家からも絶賛。『神の雫』で紹介され、日本市場でも話題となり、一時入手困難になるほどの人気を博しました。
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■ヴィンテージ/2023年
■種類/白
■タイプ/辛口
■生産国/フランス
■生産地/ボルドー、アントル・ドゥ・メール、ノジャン・エ・ポスティアック
■生産者/デスパーニュ家(シャトー・モン・ペラ)
■原産地呼称/A.O.P.ボルドー・ブラン
■セパージュ/ソーヴィニョン・ブラン(40%)、セミヨン(40%)、ミュスカデル(20%)
■ALC/12.5%

【外観】
光沢のある、ほのかにグリーンがかった澄んだイエロー。粘性は中程度。その色調から、若々しさと清涼感のあるボディを予感させる。
【香り】
トップノーズには、柑橘類、リンゴ、白桃の程良い熟度を感じさせる果実香が立ち上がる。次第にアカシアや菩提樹の花、ドライハーブ、白胡椒、さらに火打石や石灰のミネラル感に加え、微かな樽香や酵母由来のイーストが重なり、複雑性と爽快感を備えた芳香が広がる。
【味わい】
アタックはしなやかで、少々のドライなニュアンスを伴ったピュアな果実味と凛とした締りのある酸味が心地良く広がる。中盤からはビターかつミネラリーな風味が芯のあるストラクチャーを形成。瑞々しさの奥にしっかりとした葡萄の力強い奥行きを感じさせるフレーヴァーを余韻に向けて残す。
【総評】
「クイーン・オブ・モン・ペラ」というワイン名通りの、華やかさ、優しさ、芯の強さを兼備した美しいストラクチャーとシルキーなテクスチャー感じるボルドー・ブランでした。(^^♪
HP 80+pt

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