クロズリー・デ・リ/クレマン・ド・リムー(N.V.) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は…仏・ラングドックの名門「アルトニャック」が手掛けた日本限定エチケットのクレマン。仏語で「百合の花咲く小さな庭」を意味する、“クロズリー・デ・リ/クレマン・ド・リムー”…をいただきました。

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【アルトニャックとは?/サイトより引用】
アルトニャックは、ラングドック地方ピレネー山麓の冷涼な高地に位置する家族経営のワイナリーです。1997年の設立以来、現在は2代目が運営を担い、標高200?600mに広がる多様な畑でシャルドネやピノ・ノワールを栽培しています。地中海と大西洋の気候が交差する独自の寒暖差とトラモンターヌの風がブドウに深い複雑さを与え、環境認証HVEに基づいた造りにより、豊かな果実味と繊細なミネラル感が調和した気品あるワインを生み出しています。
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■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)
■種類/泡(白)
■タイプ/ブリュット
■生産国/フランス
■生産地/ラングドック、リムー
■生産者/アルトニャック
■原産地呼称/A.O.C.クレマン・ド・リムー
■セパージュ/シャルドネ(60%)、シュナン・ブラン(30%)、ピノ・ノワール(5%)、モーザック(5%)
■ALC/12%

【外観】
輝きのあるグリーンがかった淡いレモンイエロー。気泡は細やかで持続性があり、勢いよく上昇。粘性は中程度で、若々しく清涼感のある軽快なボディを予感させる。
【香り】
トップノーズは、柑橘類、洋梨、花梨の甘やかな果実香が主体。次第にアカシア、菩提樹の花、ドライハーブや白胡椒、ジンジャーのスパイスが重なる。さらに蜂蜜、炒ったナッツ、ブリオッシュの酵母由来の香ばしいニュアンスに石灰のようなミネラルが加わり、複層的に広がる。
【味わい】
アタックは爽快でフレッシュ。フルーティーな果実味の広がりを、伸びやかでシャープな酸味がタイトに引き締める。中盤からはしっかりとした泡のドライな質感が全体を包み込み、味わいにふくらみを付与。心地良いほろ苦さとミネラル、そしてピュアな葡萄の甘酸っぱい風味を余韻に向けて残す。
【総評】
日本人デザイナーの手による、可憐な百合のエチケットのイメージ通りの、「百合の花咲く小さな庭」を彷彿とさせる華やかで繊細な味わいを楽しめるクレマン。
シャンパーニュ製法ながら、クレマン・ド・リムーらしい、親しみやすさとコストパフォーマンスに優れた一本でした。(^^♪
HP 81+pt

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