今回は…アルゼンチン・メンドーサを代表する名門ワイナリー「トラピチェ」が、南米大陸最南端のパタゴニア産マルベックを使用して造り上げた“”2022年VT…をいただきました。(^^♪
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【トラピチェとは?/サイトより引用】
トラピチェは1883年、アルゼンチンのメンドーサに設立され、「世界で最も賞賛されるアルゼンチンのブランドになる」ことを目指し、絶え間ない革新への探求により世界中から高い評価を得てきました。現在では80カ国以上への輸出されており、世界中で親しまれています。
トラピチェは、1,000ha以上の自社畑を所有しており、アルゼンチンで最大級の規模を誇ります。フランスの葡萄樹の導入、フレンチオークの輸入、ステンレスタンクの使用など、ヨーロッパの進んだ技術を積極的に取り入れるなど、革新的技術のパイオニア的存在です。 現在は、チーフワインメーカーであるセルヒオ・カセを中心とし、世界のオピニオンリーダーとしてトラピチェのワインの素晴らしさを世界に示すとともに、アルゼンチンを代表する名門ワイナリーとしての確固たる地位を築いています。
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■ヴィンテージ/2022年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/アルゼンチン
■生産地/パタゴニア
■生産者/トラピチェ
■セパージュ/マルベック(100%)
■ALC/14%
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【外観】
艶のあるエッジ部分がほのかに赤紫色を帯びた濃いダークチェリーレッド。粘性は強く、凝縮度合いの高さとアルコールのボリューム感が伺える。
【香り】
トップノーズには、ブルーベリー、ブラックベリー、干しプラムの芳醇な果実香が立ち上がり、次第にスミレ、ドライハーブ、タバコの葉、杉や黒胡椒、甘草、クローブ、ロースト香等の重なりから、濡れた石、ドライハーブのような冷涼感が伺える芳香が広がる。
【味わい】
アタックは豊かで、ドライなニュアンスを含んだ、果実のピュアな甘みが柔らかく広がる。中盤からは締まりのある酸味が綺麗に伸び、味わいに優美さを付与。タンニンは口当たり滑らかで、バランス良く全体に溶け込み、少々のほろ苦さとスパイス、ミネラル含んだ、ボリューミーながらも瑞々しさも感じる、フレッシュかつフルーティーな風味を余韻に向けて残す。
【総評】
マルベック特有の力強さを残しつつも、南米大陸最南端「パタゴニア」の冷涼なテロワールが上手く表現された、凝縮された果実味と透明感のある凛々しい酸味が印象的な、重厚でありながらも飲み疲れしない、とても洗練された一本でした。(^^♪
★HP 83pt


