今回は…ウクライナ産ワインの輸入を手掛ける「UMIグループ」の尽力によって日本での輸入販売が実現した、ウクライナ最大級のスパークリングワインメーカー「アートワイナリー」が、瓶内熟成18ヶ月を経てリリースした“アートワイン/ブリュット・ナチュール ホワイト”2018年VT…をいただきました。(^^♪
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【アートワイナリーとは?/サイトより引用】
アートワイナリーは東ヨーロッパ最大の企業であり、トラディショナル(シャンパーニュ)方式によりスパークリング・ワインを生産するウクライナで唯一のワイン生産者です。
高い品質基準、顧客志向、革新的な生産方法の導入により、業界のリーダーとして認知されており、国際標準化機構(ISO)の認証を始め、名門の国際コンテストや展示会でその価値が評価され、最高位を受賞しています。
現在は情勢の影響により、ドネツィク州からオデーサ州へ拠点を移し、生産を継続しています。
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■ヴィンテージ/2018年
■種類/泡(白)
■タイプ/ブリュット・ナチュール
■生産国/ウクライナ
■生産地/ドネツィク州、バフムート
■生産者/アートワイナリー
■セパージュ/シャルドネ、リースリング、アリゴテ
■ALC/12.5%
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【外観】
輝きのあるほのかに黄金色がかった淡いイエロー。色調から程良い成熟感が伺え、気泡は細やかで持続性あり。
【香り】
トップノーズには、柑橘類、すりおろしたリンゴ、洋梨の芳醇な果実香が立ち上がり、アカシア、菩提樹、ドライハーブや白胡椒、火打石、チョークのようなミネラル、瓶内二次発酵由来の炒ったナッツ、焼いたパンの芳香等が重なり、次第に複雑なニュアンスが感じられる。
【味わい】
アタックは力強く、泡の刺激的でドライなフレーヴァーが口中いっぱいに広がる。果実感は穏やかで、中盤からは引き締まった酸味がしっかりとしたストラクチャーを形成し、心地良い柑橘類の皮のほろ苦さと硬質なミネラルを伴なった、葡萄のコク深い旨味を余韻に向けて残す。
【総評】
ブリュット・ナチュールらしい、研ぎ澄まされた風味と長い瓶内熟成がもたらす複雑味が融合した、凛とした味わいのスパークリングワインでした。(^^♪
★HP 82+pt




