今回は…2007年に設立された「富士山ワイナリー」が、山梨県と静岡県の自社畑産「甲州」を使用して造り上げた“フジサン・ワイナリー/甲州”…をいただきました。(^^♪
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【富士山ワイナリーとは?/サイトより引用】
富士山ワイナリーは、富士宮市の北部・朝霧高原にあるワイン醸造所。世界中からワインを輸入し販売する商社を営むアーネスト・シンガー氏が、2007年に設立しました。富士宮市と山梨県の7か所に自社畑を所有し、そこで採れた葡萄で世界基準をクリアしたワインを醸造しています。
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■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)
■種類/白
■タイプ/辛口
■生産国/日本
■生産地/静岡県富士宮市
■生産者/富士山ワイナリー
■製法品質表示基準/日本ワイン
■セパージュ/甲州(100%)
■ALC/10%
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【外観】
クリスタルのような透明感のある澄んだレモンイエロー。粘性はさらっとしており、若々しさが伺える。
【香り】
トップノーズには、和柑橘の爽やかな果実香が立ち上がり、次第に白い花、菩提樹、ドライハーブ、緑茶、青草の清涼感に白胡椒、丁子、貝殻、石灰のようなミネラルや微かな樽香が重なり合う。
【味わい】
アタックは軽快で、引き締まったフレッシュな酸味が口中いっぱいに広がる。中盤からは白桃や和梨のような心地良い果実の甘やかなニュアンスが味わいに膨らみを付与。少々のほろ苦さと塩味を帯びたミネラルを含んだ、葡萄の清廉なフレーヴァーを余韻に向けて残す。
【総評】
甲州特有の繊細な果実感と富士山麓の冷涼なテロワールがもたらす凛とした伸びやかな酸、そして清々しいミネラルが美しく調和した、霊峰富士の清澄な空気感を表現したかのようなクリーンな味わいの一本でした。(^^♪
★HP 82pt

