今回は…「良いワインは良い葡萄から」という基本を守り、2005年から岩手県紫波町で地域の農家が栽培した葡萄と自社農園の葡萄を使用し、町内のワイナリーで醸造する「自園自醸」スタイルでワインを生産している「自園自醸ワイン紫波」の“紫波プレミアム/リースリング・リオン2022年VT”…をいただきました。(^^♪
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【自園自醸ワイン紫波とは?/サイトより引用】
自園自醸ワイン紫波は、「自分たちの育てた葡萄でワインを造りたい」という岩手県紫波町の葡萄栽培農家の長年の想いから生まれ、2005年に醸造を開始。
「良いワインは良い葡萄から」という基本を守り、紫波町の葡萄栽培農家および自社農園で栽培したワイン専用品種を使用したワイン造りを創業当初から打ち出し、栽培農家と連携した質の高い葡萄造り、ワイン造りを行っている。
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■ヴィンテージ/2022年
■種類/白
■タイプ/辛口
■生産国/日本
■生産地/岩手県紫波郡紫波町
■生産者/自園自醸ワイン紫波
■製法品質表示基準/日本ワイン
■セパージュ/リースリング・リオン(100%)
■ALC/11%
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【外観】
輝きのあるほのかにグリーンがかった澄んだレモンイエロー。粘性は軽やかで、若々しさと冷涼なニュアンスを想起させる透明感が伺える。
【香り】
トップノーズは、柑橘類、青リンゴ、和梨の爽やかな果実香が主体で、次第に白い花、ドライハーブ、白胡椒、丁子、ジンジャーや蜂蜜、火打石、湿った石のようなミネラル、発酵由来のイースト香等、清涼感と奥行きが一体となった洗練された芳香が感じられる。
【味わい】
アタックはシャープで、瑞々しいフレッシュな果実味の広がりから、生き生きとしたキレのある酸味が骨格を引き締める。中盤から余韻に向けては、そのニュアンスに、軽快な甘やかさと和柑橘の皮のようなほろ苦さ、心地良いミネラル感が調和した、凛とした葡萄のピュアなフレーヴァーが持続。
【総評】
ドイツの「リースリング」と日本の「甲州三尺」を掛け合わせて作られた、日本を代表する交配品種「リースリング・リオン」。
国内でその9割以上が岩手県で栽培されているそうで、まさに岩手を代表する白葡萄品種と言える、葡萄の純度と酸の美しさ、芯のあるミネラルが下支えした、岩手県紫波町の風土とリースリング・リオンの品種個性がストレートに表現された一本でございました。(^^♪
★HP 82pt

