ファミーユ・ヒューゲル/ゲヴェルツトラミネール・クラシック(2023) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は…1639年から13代に渡り、仏・アルザス地方でワイン造りを行う名門一族「ファミーユ・ヒューゲル」が、アルザスの代表的な葡萄品種(単一品種)の個性を表現したシリーズ、“ファミーユ・ヒューゲル/ゲヴェルツトラミネール クラシック”の2023年VT…をいただきました。(^^♪

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【ファミーユ・ヒューゲルとは?/サイトより引用】
ファミーユ・ヒューゲルは1639年にアルザス地方リクヴィールの街で創業。13代380年以上にわたり続いてきた家族経営ワイナリーです。
「ワインの品質は、100%ブドウそのものによる」という黄金律を守り続け、ブドウ栽培とワイン造りの歴史を刻んできました。現在では世界約120カ国に輸出され、一流ホテルやレストランでも広く使用されているアルザスを代表する生産者です。
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■ヴィンテージ/2023年
■種類/白
■タイプ/中辛口
■生産国/フランス
■生産地/アルザス、リクヴィール
■生産者/ファミーユ・ヒューゲル
■原産地呼称/A.O.C.アルザス
■セパージュ/ゲヴェルツトラミネール(100%)
■ALC/14%

【外観】
輝きのあるグリーンがかった淡いイエロー。粘性は中程度からやや強めで、初々しさとともに熟度の高さが伺える。
【香り】
トップノーズはライチ、アプリコット、マスカット、白桃、洋梨の華やかな果実香が主体で、次第にアカシア、白バラ、キンモクセイ、フレッシュハーブと白胡椒、甘草、アニス、ジンジャー、蜜のような甘やかなニュアンスや石灰質を思わせるミネラル香等が重なり、芳香にさらなる膨らみが感じられる。
【味わい】
アタックは芳醇で、丸みのあるまろやかな果実味が口中いっぱいに柔らかく広がる。中盤からは穏やかで優しい酸味が輪郭を整え、心地良いほろ苦さとスパイス、清涼感のあるミネラル含んだ、凝縮された葡萄のジューシーなフレーヴァーが余韻として持続。
【総評】
甘美ながらも喉越しはとても上品でしなやか。
ゲヴェルツトラミネールという葡萄品種のアロマティックかつ華やかなストラクチャーの中に、長年の経験に裏打ちされた名門「ファミーユ・ヒューゲル」の矜持ともいえる「端正な品格」がひしひしと感じられる一本でした。(^^♪
HP 84+pt

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