「マイケル・ジョーダンのスラム・ダンクみたいな凄いワインってどんなワインだろう?」
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今回は…カリフォルニア州のワイン業界をけん引する、デヴィッド・グリーン氏とメイヤン・コスチスキー氏の二人が、バスケットボール界のスーパースター「マイケル・ジョーダン」から発想を得て立ち上げたプロジェクト、「スラム・ダンク・ワインズ」の“スラム・ダンク”2021年VT…をいただきました。(^^♪
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【スラム・ダンク・ワインズとは?/サイトより引用】
カリフォルニアのワイン業界で30年以上のキャリアを持つ「デヴィッド・グリーン」氏とイスラエル出身の注目の醸造家「メイヤン・コスチスキー」の二人が、NBAのスーパースター「マイケル・ジョーダン」の伝説的なプレーにインスパイアされ立ち上げたワイン・プロジェクト(ブランド)。
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■ヴィンテージ/2021年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/アメリカ合衆国
■生産地/カリフォルニア州
■生産者/デヴィッド・グリーン&メイヤン・コスチスキー(スラム・ダンク・ワインズ)
■セパージュ/プティ・シラー(55%)、ジンファンデル(45%)
■ALC/14.5%
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【外観】
艶のあるエッジ部分がほのかに赤紫色がかった濃いダークチェリーレッド。粘性は中程度からやや強めで、アルコールのボリューム感と凝縮度合いの高さが伺える。
【香り】
トップノーズは、ブラックチェリー、カシス、プラムのコンポートされた芳醇な果実香が主体で、牡丹、スミレ、ドライハーブ、シダ、メントールや黒胡椒、クローブ、シナモン、ナツメグ、ビターチョコ、カカオ、樽由来のヴァニラ、ロースト香等が時間の経過とともに多層的に感じられる
【味わい】
アタックはボリューミーながらも質感はソフトで、濃縮感のある豊かな果実味と滑らかな酸味が口中いっぱいに広がる。タンニンは細やかでバランス良く溶け込み、中盤からは心地良い甘辛スパイス、ミネラルと融合し、味わいに奥行きを付与。余韻には熟した葡萄の甘美なニュアンスが長く持続。
【総評】
「スラム・ダンク」(力強く叩き込むダンクシュート)というワイン名のイメージを踏襲しつつも、樽感は心地良く、過度に重くなり過ぎない、味わいのバランス加減が魅力的な仕上がり。
難解さは皆無?(笑)の、若いうちから楽しめるとても陽気でフレンドリーな一本でした。(^^♪
★HP 84pt


