シャトー・カンボン/ボージョレ・ヌーヴォー(2025) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

自然派の父、故マルセル・ラピエール氏の想いを受け継ぐワイナリー「シャトー・カンボン」。
今回は…「シャトー・カンボン」の“ボージョレ・ヌーヴォー”2025年VT…をいただきました。(^^♪

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【シャトー・カンボンとは?/サイトより引用】
自然派ワイン界の伝説的な存在、故マルセル・ラピエールとその妻マリー、そしてマルセルの幼馴染であるジャン=クロード・シャヌデの3人で出資し1995年に設立。
現在もその精神を受け継ぎ、ジャン=クロード・チュルヌやフィリップ・パカレらの支援のもと、次世代によるワイン造りが行われています。
自然酵母のみを使用し、無濾過・無清澄、SO2もごく少量にとどめるなど、ナチュラルワインの基本を貫いています。
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■ヴィンテージ/2025年
■種類/赤
■タイプ/ミディアムボディ
■農法/ビオロジック
■生産国/フランス
■生産地/ブルゴーニュ、ボージョレ、ベルヴィル・アン・ボージョレ
■生産者/シャトー・カンボン
■原産地名称/A.O.C.ボージョレ・ヌーヴォー
■セパージュ/ガメイ(100%)
■ALC/12%

【外観】
エッジ部分に紫がかった輝きを残す、明るいラズベリーレッド。粘性はさらっとしおり、ヌーヴォーらしい若々しさが伺える。
【香り】
トップノーズは、ラズベリー、チェリー、フランボワーズの華やかな果実香が中心で、次第に牡丹、バラ、スミレ、ドライハーブ、土や甘草、シナモン、ナツメグ、丁子等のアロマが広がり、発酵由来のキャンディー香が芳香に程良い奥行きを付与。
【味わい】
アタックは軽快で凛々しく、瑞々しいフレッシュな果実味と透明感のあるシャープな酸味が広がり、中盤からはそのニュアンスをキメ細やかで口当たりシルキーなタンニンが心地良く包み込み、ほのかなほろ苦さとミネラル含んだ、赤系果実のピュアで甘酸っぱい風味が余韻に向けて持続。
【総評】
2年ぶりにいただいた、自然派ワインの父「マルセル・ラピエール」の遺志を継承するシャトー・カンボンのヌーヴォー。
2025年VTも、その揺らぐことのない確固たるスタイルを象徴するかのような、自然派らしい純粋無垢な果実味と可憐な佇まいが魅力的なボージョレ・ヌーヴォーでございました。(^^♪
HP 82+pt

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