ワー・ドリームス/イエルマン(2021) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州を「現代イタリア白ワインの聖地」と評されるまでに高めた造り手「イエルマン」。


今回は…「イエルマン」の名を一躍世界の舞台へ押し上げたワイナリーの記念碑的作品である“ワー・ドリームス”の2021年VT…をいただきました。(^^♪

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【イエルマンとは?/サイトより引用】
1881年にフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州でワインを造り始めたイエルマン家。イエルマンを一躍世界的に有名にしたワー・ドリームスに代表されるように、伝統とモダンがうまく融合した巧みな手法が特徴。「コッリオとイソンツォというユニークなテロワールで育まれる葡萄の品質を最大限高めること」を信条に生み出される洗練されたワインは、北イタリアの白ワインの名手として国内外で圧倒的な支持を得ています。
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■ヴィンテージ/2021年
■種類/白
■タイプ/辛口
■生産国/イタリア
■生産地/フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州、ゴリツィア、ドレーニャ・デル・コッリオ
■生産者/イエルマン
■原産地呼称/I.G.T.フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
■セパージュ/シャルドネ
■ALC/13.5%

【外観】
輝きのあるグリーンがかった澄んだレモンイエロー。粘性は中程度で、フレッシュ感とともに程良いアルコールの厚みと凝縮感が伺える。
【香り】
トップノーズは白桃、洋梨、レモンピール、熟したリンゴのピュアな果実が中心で、時間の経過とともにアカシア、菩提樹、ドライハーブ、白胡椒、炒ったナッツ、ブリオッシュ、サワークリーム、石灰のようなミネラル香や樽由来のヴァニラ、トーストの芳香が調和し、重層的に広がる。
【味わい】
アタックはしなやかで、フレッシュ感を残す豊かな果実味の広がりから、締りのある伸びやかな酸味が全体を引き締める。中盤からは樽由来のボリューミーな風味が包み込み、味わいに奥行きを付与。余韻に向けては、心地良いほろ苦さと豊富なミネラルを伴った、透明感のある研ぎ澄まされたリッチなフレーヴァーが持続。
【総評】
仏・ブルゴーニュの「モンラッシェ」をイメージして造られたという「イエルマン」の“ワー・ドリームス”。
伝統を大切にしつつも革新的な醸造技術を取り入れ、常に最高品質のワインを追求しているという造り手の拘りを感じる、果実味・酸味・樽感がバランス良く融合した、洗練されたリッチな味わいが印象的な1本でした。(^^♪
HP 85+pt

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