ルナティコ/モンテプルチャーノ・ダブルッツォ(2018) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は、伊・アブルッツォ州で長い歴史を誇る、「ファルネーゼ社」の“ルナティコ/モンテプルチャーノ・ダブルッツォ”をいただきました。

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【ファルネーゼとは?/サイトより引用】
ワイン生産の歴史は長く、1582年からワイン生産に携わっていた。ファルネーゼ王子の妃・マルゲリータが無私無欲で造り上げたワイナリーは、1994年にアブルッツォ州で「ファルネーゼ・ヴィーニ」として設立。所有する80haの自社畑は、日照率の高いモーロ川渓谷の北側の斜面に位置し、海から18マイルの所にあるマイエッラ山脈が生み出すミクロクリマでは、理想的なワインを創り出している。また、買いブ葡萄は5年毎に契約した良い畑からha単位で買い取る事で、収穫量を限定し短時間で良質なブドウを収穫し24時間以内に醸造される。「最高の品質を出来る限り手頃な価格で提供する」という信念の元に、最新技術と伝統的な手法を組み込んだコストパフォーマンスに優れたワインを算出している。
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■ヴィンテージ/2018年
■種類/赤
■タイプ/ミディアムボディ
■生産国/イタリア
■生産地/アブルッツォ州、キエーティ、オルトーナ
■生産者/ファルネーゼ
■原産地名称/D.O.C.モンテプルチャーノ・ダブルッツォ
■セパージュ/モンテプルチャーノ(100%)
■ALC/13.5%

色調は輝きのある濃いダークチェリーレッド。粘性は強め。
香りはブラックベリー、カシス、プラム、プルーンの果実香に牡丹、スミレ、杉や甘草、シダ、メントール、黒胡椒、カカオ、コーヒー、腐葉土、ほのかに樽由来のヴァニラ香も感じられます。
味わいは少々のフレッシュ感を残すまろやかな果実味としなやかで伸びのある酸味から、程良い厚みを感じるタンニンの滑らかなフレーヴァーが広がり、余韻に向けてはしっかりとしたビターなテイストと少々のスパイス感を含んだミネラリーなニュアンスが持続。

う~ん、重からず、軽からずの程良いバランス加減…力強さと優しさを兼備した、なかなかのイケメンROSSOでした。
HP 80pt

 


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