今回は、権威あるワイン雑誌「ワイン・スペクテーター2015」のトップ・バリュー100のロゼ部門で世界一を獲得(2014年VT)した、「CVNE社」の“クネ・ロザート”をいただきました。
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【CVNE社とは?/サイトより引用】
1979年創立当初、ワインラベルに社名「CVNE」と表記するはずが、単純なスペルミスで「CUNE」と印字されたことからCUNEブランドが誕生。
以来CVNE社は「クネ」と呼称されるようになる。
D.O.Ca.リオハのリオハ・アルタ地区・アロに拠点を構え、リオハ・アルタに440ha、リオハ・アラベサに110ha、合計550haもの自社畑を所有。130年以上も家族経営を貫き、リオハの伝統を重んじながらも、常に“最高のワインを造ること“をモットーに、進化することを止まないスペインを代表する革新的なワイナリーである。
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■ヴィンテージ/2018年
■種類/ロゼ
■タイプ/辛口
■生産国/スペイン
■生産地/ラ・リオハ州、リオハ・アルタ
■生産者/CVNE社
■原産地名称/D.O.Ca.リオハ
■セパージュ/テンプラニーリョ(100%)
■ALC/13.5%
色調は輝きのある少々濃いめのピンク色。粘性は中程度。
香りはラズベリー、チェリー、イチゴの果実香と牡丹、バラ、甘草や黒胡椒、ハーブ、菩提樹、スイカズラ、ほのかにミネラルやヴァニラ香の芳香も感じられます。
味わいはドライなニュアンスを含んだ柔らかい口当たりのまろやかな果実味としなやかで優しい酸味がバランスよく調和したチャーミングなフレーヴァーから、しっかりとしたビター感を伴なった滑らかなタンニンとミネラリーなテイストの広がりが余韻に向けて心地良いコクと広がりを残す。
フレッシュ感とともにしっかりとした葡萄本来の旨味も併せて感じられる、奥行きと幅の広がりを感じさせてくれる、なかなか飲み応えのあるエレガントなvino rosadoでした。
☆82+pt