フィンカ・ビリャクレセス/プルノ(2017) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

私事で恐縮ですが、諸事情によりしばらく俗世間から離れた生活をしておりましたが…いやぁ~、文月も後半戦、本当に久しぶりの更新。まあ、更新できるだけ感謝?ちゅ~ことになりますかね。(笑)

 

な~んて、そんな世迷言はさておき…、


今回は、スペインのワイン銘醸地として名高いD.O.リベラ・デル・ドゥエロにボデガを構え、畑はあの「ベガ・シシリア」に隣接する、スペイン国内の数多くの一流レストランで供されるパーカー5ツ星生産者である、「フィンカ・ビリャクレセス」の“プルノ”をいただきました。

※ベガ・シシリア~1864年創業のボデガで、リベラ・デル・ドゥエロが生んだ至宝と称されている。フラッグシップ銘柄である“ウニコ”(唯一の)は世界中のワイン愛好家垂涎の一本として有名。

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【フィンカ・ビリャクレセスとは?/サイトより引用】
フィンカ・ビリャクレセスは、リオハにあるボデガス・イサディを母体とするグルポ・アルテビノが所有するボデガのひとつ。
ボデガス・イサディは、バスクでミシュラン1ツ星のレストランを経営するゴンサロ・アントンが、自身のレストランや親しい友人の著名レストランのために、最高のワインを造るべく設立されたボデガで
、1998年にはマリアーノ・ガルシアにコンサルタントを依頼し、ワイン自体のクオリティも高めた。
現在、グルポ・アルテビノはこのボデガス・イサディをはじめ、フィンカ・ビリャクレセス、ベトゥス(D.O.トロ)、オルベン(D.O.リオハ)の4つのボデガを所有している。
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■ヴィンテージ/2017年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/スペイン
■生産地/カスティーリャ・イ・レオン州
■生産者/フィンカ・ビリャクレセス
■原産地名称/D.O.リベラ・デル・ドゥエロ
■セパージュ/テンプラニーリョ(90%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(10%)
■ALC/14%

色調は輝きのある黒みを帯びた濃いダークチェリーレッド。
香りはブルーベリー、ブラックベリー、カシス、干しプラムの果実香に牡丹、シダ、針葉樹や丁子、シナモン、タバコ、なめし皮、腐葉土、樽由来のヴァニラ、スモーク香等が感じられます。
味わいはフレッシュなニュアンスを含んだまろやかな果実味と伸びのあるしなやかな酸味から、程良いボリュームのタンニンのフレーヴァーが広がり、余韻に向けては少々のスパイス感を伴なったしっかりとしたビターなテイストが持続。

どちらかというとビター感が主張した味わいではありますが、全体的には意外?とスマートな口当たりが印象的なVINO TINTO。
肉料理との相性云々という触れ込みでしたが、お肉でも赤身肉との相性が抜群でした。程良く締まった酸とビターな後味がお肉の旨味を十分に引き出してくれる一本でした。
HP 80+pt


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