窓辺 橙(2014) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

現在は独立された小林剛士氏がかつて醸造・販売責任者をされていた四恩醸造のオレンジ・ワインを今回はいただきました。

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【四恩醸造とは?/サイトより引用】
横浜の学校法人「四恩学園」を母体として、2007年に立ち上げたワイナリー。
葡萄畑は「峡東地区」と呼ばれる山梨市・甲州市の扇状地に点在し、秩父山脈の山麓・牧丘という地でワインを醸造しています。
自社畑で栽培する葡萄に加え、5軒の農家や牧丘の近隣農家の支えによって、四恩のワインが出来ています。
醸造・販売責任者でもある小林剛士さんも農家として葡萄栽培を行い、安心・安全なワイン作りに精を出しています。
様々な理由で耕作できない畑が増えている現状、ワインを作ることで少しでも山梨の農地を守ることにつなげたい。そんな願いも込めて、畑に出ています。
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■ヴィンテージ/2014年
■種類/白
■タイプ/中辛口
■農法/
■生産国/日本
■生産地/山梨県山梨市牧丘町
■生産者/四恩醸造
■セパージュ/甲州(100%)
■ALC/11.5%

色調は濁りを伴った少々明るい薄めの芥子色。粘性はさらっとした印象。
香りはグレープフルーツ、レモン、リンゴ、メロン、バナナの果実香とキンモクセイ、アカシア、菩提樹、スイカズラやハーブ、少々のスパイシーな芳香も感じられます。
味わいはソフトな口当たりのまろやかな果実味と伸びやかでキレのあるキュートな酸味から、ほのかな発泡感を含んだ心地良いコク感じるタンニンのフレーヴァーが口中に広がり、余韻に向けてはビターかつフレッシュなテイストが持続。

造り手さんのきめ細やかな仕事ぶりがうかがえる、とても新鮮でピュアな味わいを堪能できる一本。即時即売するのも納得です。

☆ 78+ pt ☆

 


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