今回は、産地、葡萄品種は違いますが、イタリアを代表する高級ワイン「アマローネ」と同じ「アパッシメント」という方法で作られれてた“コントリ社”のvino rossoをいただきました。
********
【コントリ社とは?/サイトより引用】
ヴェネト州に拠点を構える生産者で、元々はワインの瓶詰め会社として設立。その後、1959年よりスプマンテを自社生産し始めたのをきっかけに、ワイン造りを本格的に行うようになりますが、自社畑は持たず、イタリア各地の優れた栽培農家から葡萄を仕入れ自社で醸造、瓶詰めを行っています。
現在では、世界30ヶ国以上に輸出を行う大規模なワイナリーとなっており、ヨーロッパを中心とした各国のワインコンクールでも次々と賞を受賞し、その評価は年々高まっている注目の生産者となっています。
********

■ヴィンテージ/2013年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/プーリア州
■生産者/コントリ社
■原産地名称/I.G.T.サレント
■セパージュ/ネグロアマーロ(100%)
■ALC/14%
色調は深みのある黒みを帯びた濃いガーネット。粘性はとても豊かで、このワインのエキス分、糖分の高さがうかがえます。
香りはブラックベリー、ブラックチェリー、プラム、プルーン、カシスの果実香と針葉樹、シダ、メントール、ハーブやシナモン、丁子、チョコレート、カカオ、コーヒーから、ヴァニラ、腐葉土、タールの芳香等が感じられます。
味わいは膨らみのある豊かな果実味と穏やかで優しい酸味を肉厚ながらも滑らかで柔らかいタンニンが包み込んだ、濃厚で力強いテイストがアタックから口中を駆け巡ります。余韻にはそれらのニュアンスに心地良いスパイス感が付与され、さらなる重厚感あるフレーヴァーが持続。
ボトルも味わいも重量感あるインパクト“大”のVINO ROSSO。
少々荒削りな部分も感じますが、フルボディ好きには堪らない一本に間違いないですね。
☆ 79 pt ☆