今回は、17世紀から何世代にもわたってコート・ド・バールに広がる所有畑と契約農家からの葡萄でシャンパンを作り続けてきたメゾン、“シャンパーニュ・ムタール”のブラン・ド・ブランのシャンパンをいただきました。
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【シャンパーニュ・ムタールとは?/サイトより引用】
ムタールは家族経営の小さなメゾン。小さいながらクオリティの高さは、パリの三ツ星レストラン「タイユヴァン」の、あの「ジャン・クロード・ヴリナ氏」を認めさせたほどで、近年うなぎ昇りといっても過言ではないほどの大注目のプティ・メゾンです。
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■ヴィンテージ/N・V(ノン・ヴィンテージ)
■種類/泡(白)
■タイプ/ブリュット
■生産国/フランス
■生産地/シャンパーニュ、コート・デ・バール、ビュクセイユ
■生産者/シャンパーニュ・ムタール
■原産地名称/A.O.C.シャンパーニュ
■セパージュ/シャルドネ(100%)
■ALC/12%
色調は輝きのあるほのかにグリーンがかった明るいイエロー。気泡はキメ細やかで勢いよく液面に立ち昇ってきます。
香りはグレープフルーツ、レモン、リンゴの果実香とスイカズラ、菩提樹や焼いたパン、炒ったアーモンド、石灰のようなミネラル香等が調和。
味わいはまろやかな果実味とフレッシュ感のある爽やかな酸味から、泡の刺激的でドライなフレーヴァーが口中に広がり、余韻には引き締まったビターなテイストとミネラリーなニュアンスが持続します。
とても繊細でエレガントな味わいを堪能できるバランス加減に優れたシャンパン。
造り手の細やかな仕事具合をダイレクトで感じることのできる素敵な一本でした。
☆ 81 pt ☆
