ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2014) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

諸事情で色々とありました関係上(笑)、しばらく更新が滞っておりましたが、ブログ再開します!…何と前回更新したのが3月末。知らぬ間に5ヶ月も経ってたんですね~。ワインは浴びるほど?飲んではいたんだけどなぁ~(汗)。
 

いずれにしてもこの空白の5ヶ月、色々と勉強させていただきました。飲食業や販売業の現実や今後に向けての展望と同時に襲い掛かる数々の葛藤…提供する側として、おそらくセグメントしているであろう顧客に対する対応はもちろんのこと、プロとしての目線で物事を図ると、やはり様々なお酒の資格云々以上に大切なことが数えきれないほどあるんもんなんですね~(苦笑)。
 

まあ正直、現状を考えると今後どれ位の頻度で更新できるか不安ではありますが…今まで通りのワイン好きの親父的なスタンスはブレずに焦らず頑張って行こうかなっては思ってます…。

そんな訳で…リスタート的な今回は、18世紀に数々の高級ワイナリーを所有していたセギュール侯爵が最も愛したワイナリーとして有名で、「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と語り、その思いをハートのラベルに込めたという逸話があまりにも有名なボルドー、メドック格付け3級「シャトー・カロン・セギュール」のセカンド・ラベルである“ル・マルキ・ド・カロン・セギュール”をいただきました。



■ヴィンテージ/2014年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/フランス
■生産地/ボルドー、サン・テステフ
■生産者/シャトー・カロン・セギュール
■原産地名称/A.O.C.サン・テステフ
■セパージュ/メルロー(60%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(40%)
■ALC/14.5%

色調は、輝きのある黒みがかった非常に濃いガーネット色。粘性は豊かで凝縮感が感じられます。
香りは、ブルーベリー、ブラックベリー、カシス、プラムの果実香や針葉樹、メントール、甘草、丁子やカカオ、ビターチョコ、コーヒーの芳香から、樽由来のヴァニラ香が鼻腔を擽ります。
味わいは、まろやかで柔らかい果実味と綺麗で優しい酸味から、しっかりとした厚みがありながらも、緻密さが感じられるシルキーなタンニンのフレーヴァーが口中に広がり、余韻にはそれらのテイストがバランス良く調和、重厚かつエレガントなニュアンスが長く持続します。

いやぁ~良いですね~。
ファーストの気難しさは微塵もなく(笑)、抜栓直後から伝統的なボルドースタイルである心地良い甘味と酸味、力強いタンニンが溶け合う繊細な味わいを感じることができます。こりゃ、純粋にお勧めですわ!(^^♪


☆ 83pt ☆

 

 


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