今宵は、南アフリカの“ネイピア・ワイナリー”が造るボルドー・スタイルのワイン“レッド・メダリオン”をいただきました。
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【ネイピア・ワイナリーとは?/サイトより引用】
ネイピア・ワイナリーは1989年、ケープタウンに近いウェリントンに誕生しました。
オーナーのイギリス人、マイケル・ラウプサーは、元々協同組合の葡萄畑だったこの土地の高い潜在能力に目を付け、葡萄を全てカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネなどに植え替え、フランス風のクラシックなスタイルを持つ、高品質なワイン造りに取り掛かりました。
初ヴィンテージの1994年以降、彼らのワインは年毎に品質の向上を続け、特にボルドー・スタイルの「レッド・メダリオン」をイギリスのマスター・オブ・ワイン、アンドリュー・ジェフォードが「ケープタウンのラトゥール」と絶賛するなど、現在ではイギリスを中心に高い評価と人気を得ています。
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■ヴィンテージ/2008年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/南アフリカ
■生産地/ケープタウン、ウェリントン
■生産者/ネイピア・ワイナリー
■原産地名称/W.O.ウェリントン
■セパージュ/カベルネソーヴィニヨン(51%)、カベルネ・フラン(37%)、メルロー(8%)、プティ・ヴェルド(2%)、マルベック(2%)
■ALC/14.5%
■購入価格/4,622円
◆色/輝きのあるエッジ部分は紫、中心部は黒みがかった非常に濃いガーネット。粘性は豊か。
◆香/ブルーベリー、ブラックベリー、ブラックチェリー、カシスの果実香と針葉樹、杉、シダ、メントールや甘草、丁子、コーヒーの芳香から、樽由来のヴァニラ香が感じられます。
◆味/ジューシーな果実味とキレのあるクリーンな酸味を肉厚でありながらもキメ細やかでシルキーなタンニンが包み込んだパワフルかつエレガントなテイスト。余韻として口中に残るほのかなビター感も、味わいにより一層のコクと深みを与えてくれます。
南アフリカワイン特有の凝縮感のある果実の旨味の中に、ボルドーワインの気品と格調も感じることのできる、少々お高め(苦笑)ではありますが、なかなか素敵なワインでした。
☆ 83+ pt ☆
