フィオラネッロ・ロッソ(2011) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今回は、イタリア・ローマ市内にある唯一のワイナリーである“テヌータ・ディ・フィオラーノ社”のvino rossoをいただきました。
 

フィオラネッロ・ロッソ

 

■ヴィンテージ/2011年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■農法/ビオ・ディナミ
■生産国/イタリア
■生産地/ラツィオ州、ローマ
■生産者/テヌータ・ディ・フィオラーノ社
■原産地名称/I.G.T.ラツィオ
■セパージュ/カベルネ・ソーヴィニヨン(60%)、メルロー(40%)
■土壌/堆積火山灰土壌
■栽培/有機栽培
■熟成/フランス産の小樽と中樽(12ヶ月)。瓶内熟成(6ヶ月)
■ALC/14%
■購入価格/4,212円
 
色調は、輝きのある紫がかった濃いめのガーネット。
香りは、ブルーベリー、ブラックベリー、カシス、プラムの果実香とスミレ、針葉樹、杉、メントールや甘草、丁子の芳香。時間が経つにつれ、樽香のニュアンスも感じられて来ます。
味わいは、まろやかながらも瑞々しい印象の果実味と伸びやかで綺麗な酸味から、程良く厚みのある滑らかなタンニンが口中に広がり、余韻にはスパイシーなフレーヴァーが残ります。
 
アタックからフィニッシュまで、強さと柔らかさが融合したエレガントかつクリーンなテイスト。
差し詰め、とてもスマートな“ローマっ子”…といった感じのワインですかね。(笑)