トミカプレミアム スバル360 | S46Bの部屋

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昭和46年(S46)生まれ、B型のヲッサンS46Bです。クルマ、特撮を中心に昭和なネタを、マイペースで書き綴って行きます。

 本日、6月15日(土)は、第参土𫞂日ということで「トミカの日」! トミカの新車が発売される日です。っということで、かみさんのルーミーちゃんに乗ってGO。っと、目的地に着きました。

 

 

 っで、此処はおじゃまんがなデンキ屋さんです。

 

 

 それでは、玩具売り場に行ってみましょ~。っと、ありましたよ「トミカプレミアム スバル360」。

 

 

 今月のトミカの日に買った「トミカ」は、この1台のみ。トミカプレミアム スバル360の赤箱「初回特別仕様」は、「緑」のボディカラーが好みではないので購入しませんでした。そして、通常トミカの「ホンダNボックス」も車種として好みではないので購入しませんでした。オラ、ミニカーコレクターではないので、そういう所では完全に割り切っています。

 

 

 それでは、ルーミーちゃんに乗って、お家に帰りましょ。やっぱ、ガソソンエンヂンのターボは運転していて、ほんとオモロイわぁ(笑)

 

 

 さて、お家に着いて「トミカプレミアム スバル360」を見てみましょ~。ちなみに「スバル360」は、1958年(昭和33年)3月3日に発売となった、通産省が提示した乗用車の普及促進政策に呼応する形で開発された「国民車」です。

 

 

 それでは、箱から出して、昭和レトロな燃料給油所へ! ちなみに「スバル360」の左は、「マツダ キャロル」が止まっている昭和のバス停、右は「トヨタ パブリカ」が止まっている昭和の床屋さんです!

 

 

 今回の「トミカプレミアム スバル360」。ほんとリアルで良く出来ていますね👍 この可愛い顔・・・・・。

 

 

 横からのボディラインや窓の造形・・・・・。

 

 

 テールランプを含めたリヤの造形もお見事! 流石、トミカプレミアムです👍

 

 

 そんな「スバル360」の開発物語「てんとう虫が走った日」!

 

 

 スバル360の開発物語は、読んでいて本当に勉強になるし、とても楽しいです👍

 

 

 そんな「てんとう虫が走った日」の上に、「トミカプレミアム スバル360」を置いてみました。

 

 

 スペックを見ると、「スバル360」のエンヂン仕様は、空冷2サイクル2気筒の16馬力でしたね。

 

 その後、改良が重ねられ、1968年(昭和43年)11月、ツインカーブレーターを採用して36馬力を誇った、スバル360のスポーツ仕様「ヤングSS」が登場し、走りを楽しむヤングの間で、大人気となりました! そんな「ヤングSS」のCMです。