人の言葉ほどありがたい事はない | 奇跡のてんこもり

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元専属メイクアップアーティスト・元美容部員チーフ・手描きの絵かきアーティスト。リウマチ克服の道のりと夫婦・家庭・同居問題等辛い経験をどのように乗り切ってきたか、実体験を通して落とし込んだ効果あるモノをお伝えしています

コミュニティで一緒だった咲ちゃんと久しぶりに話しました。

5月頃に話して以来です。
5月のLINEと電話で話した時、わたしは咲ちゃんの言葉に「感情が揺らぎました」。
咲ちゃんが「仙人を不憫に思う」と言った言葉がわたしを「モヤモヤ」させ、仙人を不憫に思う咲ちゃんにも「モヤモヤ」したのです。
(咲ちゃんの不憫に思うとわたしの不憫に思うは、また違うんですけどね)

暫くして、そのモヤモヤは
・わたしは、仙人をいつからか不憫に思っていた事。
(仙人の氣持ちや努力がみんなに伝わりにくい事や仙人の事業が報われてないように思っていた)
と同時に
わたしも不憫だったではないか…?と。
お互いを尊重しお互いが向上出来ていくコミュニティと思いたいながらも、現実的にはズレを感じていた自分の本音を氣付かないフリをしていたとか…

本来なら、自分の向上を目的としたコミュニティが
いつからか、仙人の事、仙人の事業
他人が主になっていて
自分を後回にしていたではないか…
「人を氣の毒」と思ってたら「自分が氣の毒」だったのではないか?という事に繋がったのです。

人の為に出来る事は素敵だけれど
人の為にが主となると苦しくなるよね。
わたしを見てなかったのだから…
氣付いて良かった。

咲ちゃんからの言葉で自分の内側に繋がった。
未消化だった思いが消化出来ると
咲ちゃんや仙人にコミュニティの方達への
感謝の氣持ちが奥深くから湧いてくるものです。
そして、人のチャレンジを素直に応援する氣持ちになれました。

その感謝の思いをキチンと伝えるために
咲ちゃんのおかげです、
ありがとうと伝える事ができました。
良かったです。
わたし、また感謝することが増えていきます✨