「過去のわたし」
お弁当のおかずは手作りでなければならない。
「現在のわたし」
冷凍食品に頼ってもいい。
楽をしていい。
作れない宣言をして、購買で購入してもらう、夫とヒロトは外食で。
メイ本人が作るときもある。
頑なに手作りでないといけないと思ってきた。
そこには、こんな心の声があった。
・冷凍食品は體に悪いものだという意識が強かった。添加物いっぱいとか冷凍物が良くないのを摂ると體に良くない!という過剰な心配・不安があった。
「不安・心配」が相当強かったんだなぁ。
→コレは、自分の體の力を信じきれてないからだと思った。あれを食べるとこうなる、こういうものを食べてたら大丈夫みたいな世界。
心が先 體は後 なのだから
心が不安なら良いものだけを食べていても
本当の健康にはならないよね。
そして
手を抜いても誰もわたしを責めないんだよね。
むしろ「ありがとう」と言われる事が
今ではどんどん増えています。