お弁当を作るという事にも隠れた意識があったよね | 奇跡のてんこもり

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元専属メイクアップアーティスト・元美容部員チーフ・手描きの絵かきアーティスト。リウマチ克服の道のりと夫婦・家庭・同居問題等辛い経験をどのように乗り切ってきたか、実体験を通して落とし込んだ効果あるモノをお伝えしています

「過去のわたし」

お弁当のおかずは手作りでなければならない。

「現在のわたし」

冷凍食品に頼ってもいい。

楽をしていい。

作れない宣言をして、購買で購入してもらう、夫とヒロトは外食で。

メイ本人が作るときもある。


頑なに手作りでないといけないと思ってきた。

そこには、こんな心の声があった。


・冷凍食品は體に悪いものだという意識が強かった。添加物いっぱいとか冷凍物が良くないのを摂ると體に良くない!という過剰な心配・不安があった。

「不安・心配」が相当強かったんだなぁ。

→コレは、自分の體の力を信じきれてないからだと思った。あれを食べるとこうなる、こういうものを食べてたら大丈夫みたいな世界。

心が先 體は後 なのだから

心が不安なら良いものだけを食べていても

本当の健康にはならないよね。

そして

手を抜いても誰もわたしを責めないんだよね。

むしろ「ありがとう」と言われる事が

今ではどんどん増えています。