お弁当を作るという事にも隠れた意識があったよね | 奇跡のてんこもり

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結婚出産後リウマチ発症とパニック障害線維筋痛症、10年の薬漬け人生を断薬する。結婚後アダルトチルドレンからの影響で病氣・家庭内問題・夫婦同居子育てに様々な影響が出た経験と自分の体感し克服してきた道のりのブログ

「過去のわたし」

お弁当のおかずは手作りでなければならない。

「現在のわたし」

冷凍食品に頼ってもいい。

楽をしていい。

作れない宣言をして、購買で購入してもらう、夫とヒロトは外食で。

メイ本人が作るときもある。


頑なに手作りでないといけないと思ってきた。

そこには、こんな心の声があった。


・冷凍食品は體に悪いものだという意識が強かった。添加物いっぱいとか冷凍物が良くないのを摂ると體に良くない!という過剰な心配・不安があった。

「不安・心配」が相当強かったんだなぁ。

→コレは、自分の體の力を信じきれてないからだと思った。あれを食べるとこうなる、こういうものを食べてたら大丈夫みたいな世界。

心が先 體は後 なのだから

心が不安なら良いものだけを食べていても

本当の健康にはならないよね。

そして

手を抜いても誰もわたしを責めないんだよね。

むしろ「ありがとう」と言われる事が

今ではどんどん増えています。