いつも近くにはいないけれど、離れている分、いつも父と兄が元氣で生きて居ることに感謝してる、
また、わたしの家族もじいじさえ良ければ茨城に移り住んだらいいと言ってくれたこと。
「父を思ってくれてる人は、たくさん居る(既に在る)」ということをわたしなりに伝えました。
「父の心を温めることが私には出来る。」
兄、兄嫁、父。
それぞれの思いはあるだろう。
それぞれの言い分があって、きっとどれも間違ってはいないんだろうと思う。
長年見てきて聞いてきて思うことは、
怒りの感情だけの「言葉」しか発してないんだろうなと思う。
人が悪い、周りが悪い、あの人のせい、
あの事があったから…そこの執着を手放せて
今居る人たち、今あるものに、
目を向けて幸せだと感じられたら
兄家族に幸せがもっと増えていくと思います。
幸せはわたしから与えられる。
既に幸せなんだよと少しでも感じられる
心が温まる「言葉」を伝えていきます。
使う言葉は大事だということ、
捉え方、解釈の数を増やすことの大切さを
仙人から学び、
仙人の良いところを徹底的に真似してきた結果
「起きた出来事をどう捉えて自分はどうするか?」と
幸せありきで考え行動できるようになっているんだと今回の出来事を通して思いました。
仙人から「わたしの心を温めてもらった」経験があるからこそ、「今度はわたしが人の心を温める」ことが出来る。
コツコツ与えていきます。(^^)