「他人に褒めてもらう事を期待していた自分」
まだまだ「褒めてもらいたい」が
自分の中にあったと分かった時は、
その自分を認めなければならなかったので
心が辛かったけれど
そんな自分を認められたから
「他人の期待や要求に答えて自分を犠牲にしている事が他人の人生を生きてる事になる」という事の大きな氣づきにもなり結果手放せる事になって良かった。
他人に褒められて氣分良くなる事ではなく
自分がもっと自分自身を褒めること。
ここがとても大事なことなんだとも分かった。
ある人に褒めてもらうと嬉しいとか氣分がいいとか
、あったんだよね。認められたという謎の安心感。
他人に認められないと自分の心が
自分そのものが認められないなんて
自分が可哀想だよね。
子どもの頃
親に褒められるから
親に褒められるために頑張り続けてきたのと
同じになる。
その「心の癖」抜け出したと思ったのに
同じ事をしていたとは…
本当に氣付いてよかった。
心の状態は體に出るからね。
自分の心の癖
自分に意識向いてないと見落とすね。