身につけてるモノに | 奇跡のてんこもり

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結婚出産後リウマチ発症とパニック障害線維筋痛症、10年の薬漬け人生を断薬する。結婚後アダルトチルドレンからの影響で病氣・家庭内問題・夫婦同居子育てに様々な影響が出た経験と自分の体感し克服してきた道のりのブログ

2年近く身に付けていた物がある。

親切心で送ってくれた方からいきなり届いた物だった。届いた時、一瞬「なんで?」と思ったがご好意をありがたく受け取った。

(體に良い作用が働くといった内容で貸してくれていた物)。


今年の4月、それを外した。

外してみてわかったこと。


「リウマチを治す自分の力」

意識を向けるところが

「身につけてる物」に向いていたということに

氣が付けた。


「コレを付けてるから大丈夫」

「コレが力があるから」

「コレの力のおかげで」


モノに意識が向いてたんだよ。

もちろん、「モノの作用はあるだろう」。

だけれども「これを付けていれば👌」と

言う事ではないと言うこと。


「深い心理」のところで「自分の力を信じきる」

今、こうなりたいからどうする?

自分対自分の声かけから出てきた答えを

地道にやり続けることが

「一番 心や體にいい作用になるということ」


サプリもモノも使い方次第だけれど

その物に「依存」して

自分の意識

どうしたい、どうなりたいから出た答えに

意識を向けなければ本当のところでは

何も変わらないんだろうと

経験から学んだ。