2年近く身に付けていた物がある。
親切心で送ってくれた方からいきなり届いた物だった。届いた時、一瞬「なんで?」と思ったがご好意をありがたく受け取った。
(體に良い作用が働くといった内容で貸してくれていた物)。
今年の4月、それを外した。
外してみてわかったこと。
「リウマチを治す自分の力」
意識を向けるところが
「身につけてる物」に向いていたということに
氣が付けた。
「コレを付けてるから大丈夫」
「コレが力があるから」
「コレの力のおかげで」
モノに意識が向いてたんだよ。
もちろん、「モノの作用はあるだろう」。
だけれども「これを付けていれば👌」と
言う事ではないと言うこと。
「深い心理」のところで「自分の力を信じきる」
今、こうなりたいからどうする?
自分対自分の声かけから出てきた答えを
地道にやり続けることが
「一番 心や體にいい作用になるということ」
サプリもモノも使い方次第だけれど
その物に「依存」して
自分の意識
どうしたい、どうなりたいから出た答えに
意識を向けなければ本当のところでは
何も変わらないんだろうと
経験から学んだ。
