自分が依存状態になっているのではないかと思っては、いや違うかと思い直す繰り返しをしばらくしていたのも事実。
その揺れ動く正直な氣持ちを誰にも相談できなかったのも事実。
相談相手に深い思いがある反面(感謝の思い・
親身に聞いてくれた思い・寄り添ってくれた事)
相談相手に尽くす事で自分の居場所や
自分の価値を感じようとしていたのでは
ないのではないか?
そう感じる自分が出てきていた。。。
そして
「自分の思いはあるけれど、上司の思いに応えないといけない」この表現に似た様な感覚。
この感覚に何度も襲われた。
自分の考えよりも相手の思いを汲み取り考えを優先してしまってる自分がいるような・・・
自分で考え自分を優先して生きることが出来てると思っていたけど、もしかしてそうじゃないかもしれない・・。あたしは氣にいられようと努力してたのか・・・。落ち込む日もあった。。
すべては自分が起こしてることと認めるまで
時間が必要でした。