咲ちゃんが二回目の癌をわたしに報告してきたとき。
その時のわたしは
既に断薬をして時間がたっていました。
断薬をしながら「西洋医学とは逆のこと」
「医者から聞けないこと」を調べ上げて
病氣が心と繋がっていることを知っていました。
自分の生き方に無理をしている。
頑張りすぎてる。
病氣は自分の生き方の見直しをする為の
ありがたい氣付きだと知って
色々と試していた時でした。
なので咲ちゃんの二度目の癌を聞いた時
「咲ちゃんも無理をし続けてるのね。
頑張り続けてきたんだね。」そう思いました。
わたしもそうだけど
咲ちゃんもそうだったんだなと思いました。
そして咲ちゃんも
二回目の癌で自分を見つめなおすチャンスを
もらえたんだと思いました。
そのチャンスを無駄にしないようにと思いました。
女の人が
男並みに働くというのは
それはとても大変な事なんだろうなとも
思いましたし無理をしないでねと
本当に思いました。
体を芯から温めてくれます。