Melodies From Mars -486ページ目

相場

カードの相場を知ると、愕然とすることがあります。

僕はオデッセイ以降しばらく中断しており、再開するメドも立たなかったことから、持っていたカードを全部手放しているんです。

ベータ版のMox Sapphire(ニアミントではないですが、状態は良いです。)も持ってましたし。
今買おうとすると、アンリミ版ですら当時の買値より高いですからね。

あー勿体無い。

そして、ポータル三国志のカードも今は結構高いといいますしね。伝国の玉璽とか、あれは恐らく実家に置いといた間に捨てられたと思います。。
アングルードの基本土地も、今は入手が難しいです。

さらに、もっと勿体無かったのはForce of Will
1枚600円くらいで売っちゃいました。
当時はアライアンスのブースターが500円しなかったので、1BOX買って、FoW等の優良アンコモンは3,4枚ずつ揃えられたんです。これも今買うと。。

アポカリプスのカードも全部帰ってきて欲しいなぁ・・・
魂売りとか、破滅的な行為とか、オアリムの詠唱とか・・・

・・・

ところでMWSってどういう感じなんでしょうか?

MOみたいにルーリングがしっかりしているわけではなさそうですし、ほぼ手動っぽいですが、カード買わなくてもいいので興味があるんです。

英語が出来ないとキツイんでしょうかねぇ・・・

これで練習できれば、買う前にカードの強さが測れて良いんですけどね。

エスパーフェアリー① ~アラーラの断片まで~

・土地(25)

秘儀の聖域 4
反射池 4
アダーカー荒原 2
秘教の門 2
人里離れた谷間 2
沈んだ都 3
悪臭の荒野 1
コイロスの洞窟 1
島 2
沼 1
変わり谷 3

・クリーチャー(16)

潮の虚ろの漕ぎ手 4
呪文づまりのスプライト 4
霧縛りの徒党 4
誘惑蒔き 2
鏡の精体 2

・スペル(19)

苦悶のねじれ 4
ジェイス・ベレレン 3
苦花 4
謎めいた命令 4
無知への処罰 2
標本集め 2

・サイドボード(15)

神の怒り 2
蔓延 4
黄金のたてがみのアジャニ 2
コショウ煙 3
霊魂放逐 2
誘惑蒔き 2


・・・

・ウィニーデッキには精体と標本集めと誘惑蒔きを抜いて全体除去とコショウ煙を入れる。
・バーンにはアジャニをサイドイン。
・エルフやトーストには誘惑蒔きと霊魂放逐、神の怒りがサイドイン候補。
・キスキンには蔓延で。

サイドのアジャニですが、このマナベースにしたことで何とかプレイできると踏んでの採用です。
実はこれほど苦花と相性の良いカードも無いなぁと思うくらいのカードで、白ダブルシンボルがネックとなっいました。
ライフ損失を軽減し、且つトークンを強化できる。非常に噛みあっています。

ただし、それでもこのマナコストではメインに積むのは躊躇われますがね。

また、おなじみの標本集め。中盤以降殆どの場合に活躍してくれます。
警戒してデカブツをプレイするのを躊躇ってくれればそれもまたメリットですしね。

エスパーフェアリーのマナベース

フェアリーをエスパーカラーにする場合、何を入れたいかというと

・潮の虚ろの漕ぎ手

これはほぼ間違いなくそうでしょう。

意外とエスパーチャームはジェイスがあれば必要ない気がしますし、他のエスパーのアーティファクトはあんまり魅力的なものがないです。

もしかしたら、審判人は入るのでは・・・と一瞬考えますが、フェアリーがメインフェイズに5マナ払うリスク。
クリーチャー除去として使うのなら他にもっと良いのがあります。

さて、そんな意味でも非常に便利な漕ぎ手。
序盤に出せば、相手に除去を使わせるか、そもそも除去をリムーブしてしまうか・・・という2択を迫れる点が良いのです。除去を使わないタイプのデッキであっても、次のターンにプレイしてくるであろうカードをリムーブすることでリズムを狂わせられます。
相手のガードを崩すことができる1枚です。

除去されて元々。こっちは熊を失っただけです。相手は熊相手に貴重な除去を使っています。
除去されなければ普通にハンデス付きの2マナ2/2。かなり強いです。

しかし、フェアリーに導入するに至っては一つの大きなデメリットがあります。
それはマナコスト。

WB

フェアリーは、元々が青黒です。しかも青のほうが多いので、黒マナソースがデフォで若干少ない上に、さらに白マナを要求されるのです。

その辺、一歩間違えれば手で腐ってしまいます。

では、マナベースをどうやって安定させるのか・・・

やはりアラーラの3色土地です。秘儀の聖域は非常に優秀な土地で、この3色はタップインのデメリットが最も少ない組み合わせです。
そしてもう1枚の黒マナソースか反射池があれば容易にWBを支払うことが出来ます。
そして、青や黒のマナソースの総量としては、今までと殆ど変わらなくて済むのです。
その他はペインランド等の白絡みの2色土地を数枚散らせばかなり安定します。


さらに漕ぎ手のもう一つの魅力。
それは、熊でありながら、後半に引いても威力が高いことです。

後半は手札の総量は互いに少なく、質も上がっています。
切り札を1、2枚抱えたまま膠着しているとき、非常に効果的なのです。
デッキのキーカードが揃うのを待っていた相手が、その揃いかけた勝ち手段の一つを失ってしまうのです。
その時には恐らく軽い除去は持っていないでしょう。いや、持っていない場合が圧倒的に多いです。
そして相手の手札を確認することで、この先のプランが立てやすいのも良いです。

ついでに挙げると、リムーブなので蘇生持ちやリアニメイトには効果的です。

・・・

今、数戦やってみましたが・・・
やっぱり漕ぎ手は強いです。マナベースを変えてでも導入したくなるくらいに強いです。
そして実際に回りましたし、成功と言えるんじゃないですかね。

苦花、売っちゃおうか迷いましたが、おそらくまだ苦花は活躍できますよ。
コンフラックスのカード見て絶望した人、もう一度考えてみてください。苦花、メチャクチャ強いですよ?
火山の流弾を食らっても、負け決定ではないですしね。さっきパイロクラズム通されましたが次のターンに霧縛り出してそのまま殴りきれましたよ。


あ、エスパーフェアリーにするなら1枚は「鏡の精体」積んでください。
今さっき大活躍してました。鏡の生体が除去されずに残ってしまうと、火山の流弾とか糞カードに成り下がります。
タイミングを見計らって出せば生き残れますし・・・
漕ぎ手の後に出せばカナリの確率で返しの除去を回避できます。


VSエレメンタル
漕ぎ手やら苦花トークンやらで序盤を制圧したところで隙を見せると、なんと赤命令が飛んできてクリーチャー全滅&本体へ4ダメ。
しかし霧縛りの徒党などで戦線を建て直し、苦花トークンが並んだところで鏡の精体。勝利

VS黒赤徘徊
MOではたまに見かける徘徊デッキ。徘徊の展開力と嫌がらせっぷりはバカにできない。
後攻なのが響いて、漕ぎ手を出してはブロック死を2度も続けたあと、苦花を置くがそのターンはつまりノーガード。
フルアタックで5点食らって残りライフが5に。トークン出て4・・・!!
相手のアップキープに苦花覇権で霧縛るが、またしてもフルアタック。残りライフ2。。
しかし互いにクリーチャーが1体ずつになり、殴れないが殴られることもない状況に。ジェイス置いてドローを進める・・・
次の相手の呪文を無知への処罰で打ち消して3点回復(ただしペインランドで1点ロス)
しかし相手もさらなるクリーチャーを召喚してくる。こちらも次なる刺客として鏡の精体を送り込む。

相手に2枚目の狂い婆を置かれ、パワーが4になったクリーチャーが決死のアタック。しかし精体ブロック指定後に霧縛りで覇権して手持ちのクリーチャーを残す。
さらには誘惑蒔きトップデッキ。狂い婆を奪い、ようやく霧縛りがアタックに転じる。
その後、相手のスペルを打ち消し、3枚目の霧縛りを見せたところで相手投了。外人さん、Boringと一言残して去る。。
やっぱりフェアリーは性格悪い人専用デッキなのだろうか・・・

正直、キスキンや黒緑エルフより楽しいですしね。このフェアリーっていうのは。
フェアリーに負けるとイラッとするのは事実ですけど。