MTGむかしばなし⑥ ~大変動編~
第6版。
スタックルールの導入という非常に大きな変化をもたらしました。
あと5版収録カードで再録されなかったカード達が消え、かわりに収録されたカードもいくらかは話題になりました。

略奪とか再録してほしいよね。
まあ後者は大した影響じゃなかったんですが、それよりルールですよルール。
もともと連鎖とかリンボってカジュアルだと曖昧で、優先権の移動とかもなんかあやふやでやってたとこがあるんですけどね。
スタックはわかりやすくて、ここでようやくマトモに「撃ち合い」を処理できるようになったかなという感じです。
カジュアルでも人気があったモグファナことモグの狂信者が超強くなったりとか、ルール変更によるカードパワーへの影響もちらほらとあったりはしました。

現在は当て逃げができませんが、それでも結構強いです。

オニギリが爆発していたことは後日知ることになります。
ルールへの意識が高まり、競技的なデッキにシフトするかといえばそんなことはなく・・・
カジュアルでトンデモデッキを組む人が増えたのでした。
が、私はちょっと違っており、この頃には生ける屍や適者生存を使って色々と強いデッキをコピーし始めます。
当時の国内絶対王者、塚本俊樹のナチュラルデスを見た時から絶対やりたかったこと、それは生ける屍で新緑の魔力を出して勝つことでした。

盤面リセットとリアニを兼ね備えたやばいカードでしたね。
待機版の死せる生も結果を出しています。
そこに適者生存(なぜかエクソダス買うとよくこれが出てきた)にモックスも入れて(これもなぜかストロングホールドを買うと・・・)、サバイバル・デスを組み上げたのでした。
正直なところ、このデッキは周囲とのデッキパワーに差がありすぎて、もう連戦連勝というような感じでした。キーカードが1,2枚しかないコンボデッキとか、とりあえず引いただけのレアが入っているとか、そういうカジュアルデッキは駆逐できてしまうのです。
相手が何をしてきても生ける屍撃てたら勝ててしまうので。
そうなると周りからは不満も出てきます。
結果、多人数戦が主体となり、こちらのアドバンテージはかなりマイルドになってしまったのでした。
(多人数戦でもサバイバル・デスはかなり強いですが)
当時のことを考えると、近くにカードショップもないし、せっかくトーナメントを意識したデッキを作ったところで正しく披露できる場がないな、と。
やっぱりトーナメントは遙か雲の上の出来事。
ここから多人数戦という環境の中で、まったりとやっていくことになります。
その後、ウルザズデスティニーが出てトーナメント級のカードがまた大量に手に入っても、その辺はあまり変わらないし、高校受験だとかそういったものによって少し熱が落ち着くことになります。

初めて買ったパックからこれのFoilが出てきて、これメチャクチャ強いと思った印象。
ある意味、ディスカードのデメリットを軽視していたおかげでその支配力を知ることができました。
MTG Arena 伏魔殿構築
伏魔殿の紋章が出ている状態で始まる構築戦。
誘発禁止のトカートリは当然禁止。
万猛竜は禁止ってほどかな?8マナのクリーチャーにねぇ・・・
茨の副官の禁止は仕方ないだろうと思われます。あと形成師の聖域の禁止も当然かな。
激昂や死亡誘発が相性いいのですが、クリーチャーが生き残りにくいのでそもそも赤単バーン戦術がいいのでは?という話も。
まあ正直なところ、これで参戦したときは紋章がカードの伏魔殿と同じと勘違いしていて、本体にも飛ばせられると思っていたのです。
それでもそこそこ勝てましたが・・・
このルールだと鎖回しとかメチャクチャ強いし、ブロッカー排除して絢爛達成しつつ殴るとかでも間に合います。
まあグダると削り切れずに死にますが。
普通に殴り合うとグルールが結構強い感じですね。あと、ノンクリーチャーに近いコントロールだと、お互い紋章の意味がなくなるので、それをアテにしていない分だけコントロール側に利がありますね。
あと、門も結構いいと思います。無限に復活して8点ダメージ飛ばしてくるゴーレムとかいるし、クリーチャー多くても全体火力で焼けるしね。
MTG Arena 青単アーティファクト
思いつきで作ったデッキが意外に・・・
機械職人の神童→適当なアーティファクト→技量ある活性師という感じです。
3ターン目に2/2と5/5が殴れる状況というのはなかなかですよ。
トラクソスあたりまでつながるとかなり強いですね。通電式召使いと合わせられればベストで、そうでなくてもまずまず。
とにかくブン回ってこそのデッキなので、ブン回らなかった場合は死にます。
もうちょっと詰めていくと面白そうなんですけどねーこれ。
マナベース的には余裕があるので、白タッチしてもよさそうですね。白ならドビンと全体除去が積めるし。
5マナまでなかなか伸びないのでテゼレットがどこまでか。
トラクソスは4枚でも良さそうな感じで、伝説のリスクを加味しても4,5ターン目くらいにそれくらいのアクションを起こしたいかなと思います。


