長男が
関東のリーグでプレーして良かった点は、
「現状」で日本トップレベルのリーグで
試合できたこと、
だと思います。
どのようなレベルの子が
プロに近い(又はなっている)か
だいたいわかりました。
皆さんご安心ください。
あくまでジュニアユースという
カテゴリーでトップレベル
の子がほとんど。
伸びしろを持っていないと
先には進まない。
ということ。
そこには
フィジカルモンスターはいなかった。
ここでいう
フィジカルモンスターとは、
圧倒的身体能力で、
もうすでにプロで
大活躍できる子のこと。
なお、
身体能力が大人レベルの子は
何人かいたような気がします。
決して圧倒的ではない。
ということは、
高校年代で追いつくか、
逆点は大いにあり得ると
いう結論になりました。
なぜなら、
いままでは、技術がマスト。
それにフィジカルとスピードがあればよし。
今後のサッカーは、
技術とフィジカル、スピード(判断含む)がマスト
となりそうだからです。(あくまで予想)
今までジュニアユースを見てきて、
指導者の質は、
関東でも、県の下のリーグでも
優秀な方は優秀で、
そんなに変わらないと思っています。
チームが強くなくても個を伸ばす指導者が
ひょっこり下のリーグにいたりします。
まーいろいろありますが、
そんなこんなで
次男は、都県の下のリーグのチーム
に所属することになりました。
決して都県の1部、2部チームで
プレーできないとは思いませんが、
伸び伸びと活躍してもらいたい。
と思っています。
目指すは、伸びしろですねー。

