関東選抜大会が終わり、
ジュニサカのホームページで、
注目すべき10人が掲載されていた。
そのう2人は、幼稚園から知っている子。
1人は、年中サッカースクールが一緒
1人は、幼稚園のサッカークラブが一緒
うちの子含めて3人の共通点は1つ。
年中さんから、現在まで動き方、プレー
スタイルがほとんど変わらないこと。
いろいろな練習しているのにねぇ。
うちの子と2人の違いは、
2人はJ下部にジュニアで受かったこと。
うちは、4年終わりまで
サッカーチームに入らなかった。
どれが正解かはおいといて、
子どもの個性って変わんないのかも。
いろんなスクールやチームあるけど、
その子の特徴個性に合ってて
それをいかに伸ばせるか。
それを見極められるかが
ポイントのような気がしてきた。
年中さんときのビデオ見てると
本質は、みな変わってない。
(気がするだけかもですが)
小学生からの動きではなく、
幼稚園時代の動き。
別にサッカーじゃなくてもいいと
思うけど。
その子の本質的な個性は
変わらない。
小学2年くらいまでは、
本能のままでサッカー。
本能自で変?
だから子どもたちには、ちっちゃい頃ドリブルの練習は一切やらせてません。
次男くんなんか、インサイドでドリブル
してましたから2年生まで。
それも個性。個性。
直しちゃいたくなるけど、
それを抑えて我慢。
もしかして、
それが武器になるかもしれないから。
流石に3年生になるとき言いましたけどね。
まぁ、気楽にその子の個性が
伸びるようにサポート。
ってなお話しでした。