小学生年代の成功昨日、フットサルスクールの全体での合同練習、試合が一応終了した。チームでいえば卒団式というものか。もう、終わりなんだけど、実質金曜日まではあるらしい。ジュニアユースの練習も始まっているため、行かなくていいのだが、最後の日、行きたいと言ってきた。この気持ちを持ってくれただけで、小学生年代は、成功だったなあ。とつくづく思うのであった。いや、思うことにしたのであった。
日向小次郎結局、県ベスト16全少県予選もベスト16センターバックにもかかわらず、自陣からドリブルで相手全員かわしたり、ロングシュート好き勝手に打たせてくれたチームにただ、ただ感謝、感謝。J下部や県強豪と言われてるチームでは経験できなかった。幼稚園から変わっていない自陣からドリブルでも決してドリブラーじゃありません。フットサルもやってるし、判断力ないわけではなないと思うんだが。スペイン人のコーチからは、まあまあの評価してもろらってるしなあ。パス出すより、自分が突破した方が点が入る確率論からの選択。ジュニアユースで一緒になる対戦相手の子から、ドリブルだけじゃん。って言われたらしいです。相手のコーチも、ドリブルしかねーぞ。試合中しきりに声を出していた。ドリブルばっか。ドリブル大きい。周り見てない。認知能力、判断能力小。みたいな評価になるんだろうね。果たしてパスの選択をしなかった評価は?個性は、一体どこに向かっていくのだろう。ホントは、ゴールネットを突き破ってガッツポーズまでできれば100点満点なんだけど。あ、これ、マンガの世界か
次男 サッカーチーム入る次男もようやくサッカーチームに入った。フットサルのスペシャルクラスには、落っこっちゃったけど、これからがスタートだ。ボール扱いよりもまず身体能力を高めよう。その次には、トラップをできるようになろう。特に左ね。そうすれば、6年の終わりくらいには、多分頭角をあらわすであろう。うふふ。それじゃトレセンやジュニアユースは間に合わないやんけ。でも、あわてない。あわてない。次男くんは、それでOKこのゆとりが必要なのだ。次男君には。世界トップクラスを目指す子は別よ。念のため。あくまでも気づいたらトップクラス。我が家はそんな意気込みです。長男君は、目標県大会ベスト4サッカーのどこかの代表と同じ意気込み。ま、最後の公式戦だから頑張ってね。というお話でした。
近況そして冬休み最近の出来事。 フットサル県中央大会優勝。 みんながんばった。がんばった。 県選抜サッカー大会優勝。 急遽招集ラッキー。 次は県大会優勝目指してがんばろー。 ジュニアユースに向けて冬休みやる事。 それは、 サッカーから一切離れる事。 2週間サッカー何にもやんない。 案外そういう時間を持つ方が 上手くなったりするんだよね。 体はサッカーから離れていても、 頭はいろいろな事象を無意識に サッカーに関連づけしてたりする 場合があるからね。 ケガが休んでた子が突然覚醒したり、 休息とった後、身体能力向上したり 休んでるあいだも 無意識に練習練習。 ボール触るだけが 練習じゃない。 一旦サッカはなれてみる。 実は、それがサッカーの 練習なんだよね。 ってお話でした。
すだちサワージュニアユースの活動が 2月からはじまるようだ。 いままでは、 走りかたが悪ければかけっこ教室。 1対1に自信が無いとみるや、 ドリブルスクール。 ポジショニングが悪ければ、 〇〇スクール。 フィジカル面を強化したければ 〇〇。 家では腸腰筋を鍛えよう。 将棋、チェスや脳トレもやったっけ。 バランスボールにジャグリング。 両方同時にできるようにもなりました。 というふうに、 微調整しながら、6年間過ごしてきた。 さあ、僕が 長男からすだつ時がきた。 ママさんもちょっとだけ センチメンタルジャーニー。 今度は、次男に集中ーだぁー。