おまじないコブラはじめました。 -76ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

フランス語+イタリア語という、あかん感じのタイトル(完全に脳が疲れている)を付けてしまいましたよ。トホホ。

さておき、昨日、通勤路沿いの地元スーパーが改装リニューアルオープンしまして。

「こんなの俺のフ○ンドマートじゃねぇ!」ぐらいに小洒落た感じになっているのかな、と思いながら寄ってみました。

結果的には、それほどの拒まれ感もなく、ちょっと小綺麗になった『俺のフ○ンドマート』で安心した次第ですが、普段見ないものも置いてました。

成城石井とかでは普通なんでしょうが(どんな偏見だよ)このお店では初めて見ました、ロマネスコ。

名前の由来は『ローマのブロッコリー』というイタリア語なんですが、実はカリフラワーの一種です。

フラクタルとかフィボナッチ数列とかを存分に堪能できるという意味で、数学オタクには人気の(←エビデンスはありません、個人の体感です)野菜です。

10年ぐらい前に一度友人から貰ったことがあり、そのときは眺めているうちにシオシオになってしまい、食べたらものすごくマズかった思い出があります。

なので、今回は

「新鮮なうちに食べるぜ、おー!」

と意気込んで

小房に分けて茹でて、シンプルにマヨネーズで食べました。

もう腹の中で画像はありませんが、茹でると一層色鮮やかになり『フレッシュな小宇宙』感が増します。

「命って宇宙なんだな」と、若干カルト宗教的な謎ポエムが口をついて出てきそうです。アブナイアブナイ。

食感はカリフラワーに近く、味は少しブロッコリーぽいので、世間では「父系がカリフラワー、母系がブロッコリーのハイブリッド」なる言説も流れていますが微妙なところです。

ネットで検索すると、天ぷらやグラタンなどもオススメされるのですが、姿が隠れてしまうのも勿体なく、たぶんひたすら茹でて一株終わらせることになると思います(一回ぐらいは炒めるかも)。

見ようによっては仏像の螺髪のような、黄緑の曼荼羅図のような。



嗚呼、ホンマにいつまでも見てられるわ~
定着先を決められぬまま、もう二度目の秋。

ちょこちょこいろんな豆を買って飲んでます。


まずは、アイビーンズさんのホンジュラス。
これは新豆ということもあり焙煎ムラ多目でしたが、なんとなく野性的で面白い豆でした。

コメヤスさんの限定豆。
メキシコ クルスグランデは、酸があまりなくておとなしめの印象。無糖でもちょっと甘いです。

初登場、岐阜のカフェ・フランドルさん(田んぼの中にある、とてもオシャレな佇まいのお店です)。
ドミニカは、う~ん…酸はキレイですが、なんか印象薄い。

コロンビア。スプレモは産地ではなく豆の大きさらしいです。大きいと、やはりそれなりに重厚です。

ベトナムの豆はなかなか好きな感じです。アジアの豆はなんとなくアジアの風味がします。これがテロワールってヤツかな。

見るたび大喜利を要求されているようなプレッシャーを勝手に感じてしまうパナマの豆は、パナマらしいキメ細かい印象。


余談ですが、わが偉大なる将軍様こと姉子が、最近ワタクシの珈琲道楽に少し理解を示してくれるようになりました。

曰く

「要はワインと一緒やな。ベリーがどうとか、ナッツのアロマとか『コーヒーやっちゅうねん』みたいなとこ」



全く、ぐうの音も出ません。

将軍様最強。



将軍様は珈琲が飲めないので、今日もワインを嗜みながら、やれ桃だカシスだ柑橘だ―いやいやブドウだっつーの、とやいやい言いたいと思う次第です。
英語の民間試験活用が(現在のところひとまず来年度からの運用開始が、ですが)見送られまして。

職場のお姉様方の間でつい最近「とりあえず申し込んだわ」と話題になっていたばかりなので若干気の毒に思いながらも、個人的には導入延期は妥当だったのではないかと思っております。

延期のきっかけは文科大臣の機会不均等容認ともとれる発言ですが、(現場で準備に奔走されていた方の苦労には思いを馳せつつも)評価の質が明確に担保されているようには思えなかったので。

この改革に、日本の英語教育が実際に言語として使いこなせる人を育成できてないという課題への対応の面があるとどこかで読んだ記憶があるのですが

「じゃあ民間使って一律入試に盛り込もう、そうすりゃ嫌でも喋ったり文章書いたり訓練するっしょ」

みたいな発想は如何なものかと。

もしもワタクシが読んだ情報がガセでないなら、手を入れるのは進学へのゲート部分ではなく教育の手法の方でしょう。まことに本末転倒も甚だしいと思う次第です。

今のところ延期の決まってない国語、数学の記述式試験も、散々言われていることですが、採点の質が担保されていないという意味では同様に時期尚早かと。

たとえば、国語の試験で、ものすごく読解力も文章力も高い子の解答を、有名人のアベ某さんみたいな人が採点したら、と想像していただければ、大体どういうことが起こりうるかはお察しいただけるかと思います。もはや、受験生にとっては自身の努力ではどうしようもないギャンブルですよこれでは。

ワタクシ、趣味でTwitter上の数学オタク的な人を多数フォローしておりますが

民間の記述式模試を受験した高校生の『模範解答とは違う方法で解を導き出したために大幅減点されたようだ』という主旨の呟きをときどき見かけます。

入試教科に数学のない私立大生のバイトの子とか、数学のスキルを問われずに入社して働いてきた模試の会社の正社員とかが採点すればそうなることもあろうなあと想像に難くなく、また、模範解答にどれだけ沿っているかをジャッジするだけなら、無駄に時間をかけてマークシートの穴埋め問題を採点しているようなもので、本当に有意な改革なのかは正直疑問です。

今のセンター試験がベストかどうかはわかりませんが、真っ当な評価とは、とド真剣に考えてほしい、そして、試験を受ける人が振り回されないようにしていただきたい、と最後は話の焦点をややズラして、本日の締めといたします。




あ、なんか東京オリンピック2020の話をしてるみたいな感じになってきたな。