阪神10レース播磨ステークス
中心は休み明けでも、アドマイヤサガス。
前走の2着、4着馬はすでにこのクラスを卒業。
このメンバーなら主役。
相手は内枠、デムーロと好転した、エチゴイチエ、復調しているセイカプリコーンの2頭。
馬券は3連複。
④-①⑩-①②③⑦⑧⑩⑪⑭
阪神10レース播磨ステークス
中心は休み明けでも、アドマイヤサガス。
前走の2着、4着馬はすでにこのクラスを卒業。
このメンバーなら主役。
相手は内枠、デムーロと好転した、エチゴイチエ、復調しているセイカプリコーンの2頭。
馬券は3連複。
④-①⑩-①②③⑦⑧⑩⑪⑭
早くも懸念していたことが出てきたのか。
本日の東京スポーツで三冠王者の船木が全日本プロレスの新オーナーの白石伸生氏の体制を猛批判したのだ。
・今回のスローガンのようなことを言われ「お金をだすから」と言われた。
・新設された全日本プロレスシステムズと一年契約を結んだ。だから一年はやるが、その後はわからない。
武藤敬司のプロレスじゃなくなるなら、身の振り方も変わる。
・(格闘技進出・鎖国に対して)大反対。どこと交流しないのは無理。総合で勝つにはプロレスはできない。
・ファイトスタイルを変えさせられるレスラーもいる
こんなにも早く、こういう発言が出るとは思わなかった。しかも三冠チャンピオンである。
船木も公になることをわかっての発言なのだから、相当な覚悟であることはわかる。
当の新オーナー白石氏は一か月以内に方針を発表するというが、はたしてどのような戦略なのか。
その他にもフリーの選手をはじめとして、所属選手にも不満を持っているものがいるのではないか。
今後の全日本プロレスはどうなるのか、要注目である。
・
4冊目である。
ラップ系の一冊として参考になったのはこの一冊だ。
著者はサンケイスポーツで「電脳大作成」を連載中の岡村信将さんだ。
レースを残り4ハロンのラップから「瞬発戦」「平坦戦」「消耗戦」の3つのラップパターン分けている。
実際の予想ではコース・距離ごとに発生しやすいラップパターンで好走した馬を中心に買う戦略である。
とにかくシンプルでわかりやすいのが特徴だ。
瞬発力が求められるのか、持久力が求められるのか、それとも中間かという分類で狙いの馬を絞りやすくなる。
これだけで的中は難しいが、予想ファクターの一つとしては知っておいて損はない理論だと思っている。
その同じラップギアシリーズで種牡馬に注目した本が下記だ。
これも参考になるはずである。