正月早々
年金のことで ウダウダ。
アタシらの年金が どうなってるのか
調べてもらうから
委任状書け、と。
高圧的な物言いだったし
書かない限り
解放されそうになかったので
仕方なく 書きましたよ、３人で(苦笑)。
したら
ビックリなことが判明。
お嬢 厚生年金 掛けられてる筈なのに
その記録が 無くて
明日から 仕事なので 聞いてくるけど。
つか
言い方 ウザいし
いちいち コッチのことに首突っ込むの
ちょー 嫌だったのだけど
今回は 感謝、しなきゃね。
いや、最初 買い物行く途中で
ＢＢから 電話あって
今日 帰ったら 話があるから。
色々 解っちゃった。
と。
え、なにッ！？て 話やん。
もー ウザいのなんのッて
色々 言ってて
しまいにゃ
あまりにも グダグダ言われたら
財産放棄して 縁切って 家を出るッ！！
とまで 言ってたからね(苦笑)。
ちょー気が重いまま 帰宅したら
そんな感じの話で。
んとね。
ＢＢから 電話あって
ダーリンと 色々話してたときに
こんなこと 繰り返してたら
精神衛生上 よろしくないので
ほんとうに
ここらで
徹底的に 開き直ろう、と。
これで
たとえ
光熱費を 全部支払っても
家賃を 支払っても
必ず なんかしら言われるのは
１００% 確実だから
光熱費も 家賃も 支払わないでおこう、と。
いやさ、
所謂《普通の親》なら
コッチが 啖呵切って 家出たら
それっきり 疎遠になるのだろけど
あの人の場合
血眼になって
どんな手段を用いても 必ず 探しだして
泣き脅したり 発狂したりして
結局
コッチが 折れざるを得なくなって
しかも
前よりも
もっと 酷い 粘着質な まとわりつきかたしてくるようになるのだよね、絶対。
んだったら
下手に 家を出たり
縁を切ったりせずに
開き直って 居座った方が 賢いな、と。
まあ
こんなこと
こんな時期に
こんな風に
宣言ちっくにすることじゃないかも、だけど
自分への覚悟としてね。
本気で
真面目に
開き直らないとな、と
５０過ぎてもなお
一家揃って
親から お年玉を貰ったチビロンちゃんは 思ったわけですよ
あはは。