橙の術後について。 | In Your Corner

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あぴ家のあれこれ。


橙の右脇縫合手術は、お陰さまで無事に終わりました。


帰宅直後、橙の手足が冷たい、手足の小刻みな震え、立てない、名前を呼んでも反応が薄いなどの症状があり、動物病院へすぐに引き返しましたゲローゼェゼェ



検査の結果 体温、心電図、血圧に異常なし。

獣医師の話では、術前・術中に使った薬(麻酔薬ではない。)がまだ残っているのかもとのとこ。


「一泊入院(無料)をさせて様子をみましょうか」と提案を頂いたけど、家の方が落ち着くだろうから連れて帰ってきました。



術後着&エリザベスカラーしてます。

橙のトイレはシステムトイレだけど、普通タイプと上から入れるタイプ 二つ用意してあって、両方使ってる!賢いねー。



ペットカメラで常時監視中グラサン

次回、8月18日に通院予定です。


今回 わかったこと。
橙の推定年齢は5歳くらい!←ちょっと若返ってる笑

被毛の検査により、過剰グルーミングはアレルギーによるものと断定。心因性の可能性は低い。
アレルゲンの特定には至らず、今は術後のケアを優先していきます。

私の考えだけど…
アレルゲンがフードの可能性もあるから、ビーフやチキンが原材料のものは一旦中止して、他のフードを試してみようと思う。


あー
橙ってめちゃくちゃ手がかかる〜〜〜!
しし丸の比ではない滝汗

私 欲しい物や、やりたい事があったのに、治療費がかさんで、それは夢のまた夢となりましたニヤニヤ

でも、橙かわいいんだー。すごくかわいい❤︎