
幼稚園の手拭きタオルが
墨まみれ

使えなくなりました…
なぜ?墨をキレイに流し終えてから
拭かない⁉︎
イラっとしましたが…
そこの分析不要か!と(笑)
朝になり、
「これ、もう雑巾として床拭きしか使えないわ~どうする?」と尋ねると
「床拭きロボットになる~♪」と始まりました…
おっこれは使える!
と母は転換
←ズルイね

「うわぁ、助かるはロボットさん
机の下もきったないわ~‼︎よろしく」
















見事に
床拭き完了。
ちなみに、弟も参戦して
2馬力で床拭き掃除朝から頑張ってくれました。
















これは、
母から見たら《お手伝い》
子どもからしたら
《ごっこ遊び》《再現遊び》
ということは、
遊びなので、母ちゃんは
精度は求めません。
少々絞りが甘くて、
ボットボトに濡れた雑巾で拭いても
遊びからマネから学んでる行為だから~
と許します。
それを許していく
↓
その先に
《精度の高いお手伝い》が待っています

少しこらえて
自分で自分で!の自我が現れ始めたら
やらせてあげましょ。
まずは、洗濯畳みなど
失敗した時のリスクの低い
失敗しても母がイライラしなくて済むものから~
なんでもやらすと痛い目みますよ!
←どっちやねん



今日はお手伝いを考えてみました。