お手伝いできる子♪親思い? | 〜あおぞら湯〜大阪市北区中津 子育て世代の居場所☆3児ママ保育士&心理カウンセラー

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3人育児に日々奮闘するママ保育士&心理カウンセラーのほっこりブログ♪【あおぞら湯】→3人の子ども達のそれぞれの名前から❤︎ (あお、そら、ゆい)
青い空を眺め、あったかい湯につかるように、自分の育児を見つめてみると小さな気づきと共に幸せな気持ちが見つかるはず!

昨日の習い事の習字のあとの手洗いで…

幼稚園の手拭きタオルが

墨まみれ

使えなくなりました…

なぜ?墨をキレイに流し終えてから

拭かない⁉︎

イラっとしましたが…

そこの分析不要か!と(笑)

朝になり、

「これ、もう雑巾として床拭きしか使えないわ~どうする?」と尋ねると


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「床拭きロボットになる~♪」と始まりました…

おっこれは使える!

と母は転換←ズルイね

「うわぁ、助かるはロボットさん
机の下もきったないわ~‼︎よろしく」



見事に

床拭き完了。

ちなみに、弟も参戦して

2馬力で床拭き掃除朝から頑張ってくれました。



これは、

母から見たら《お手伝い》

子どもからしたら

《ごっこ遊び》《再現遊び》

ということは、

遊びなので、母ちゃんは

精度は求めません。

少々絞りが甘くて、

ボットボトに濡れた雑巾で拭いても

遊びからマネから学んでる行為だから~

と許します。


それを許していく


その先に


《精度の高いお手伝い》が待っています

少しこらえて

自分で自分で!の自我が現れ始めたら

やらせてあげましょ。

まずは、洗濯畳みなど

失敗した時のリスクの低い

失敗しても母がイライラしなくて済むものから~


なんでもやらすと痛い目みますよ!
←どっちやねん

今日はお手伝いを考えてみました。