新版K式発達検査では、検査から得られる情報で
発達の年齢を数値化し、
彼の凸凹を分析
結果の数字を見ると
やはり、グレーゾーン
で、今後について
まずは、大きな環境変化に向けて
小学校入学が来年4月
園の先生との話し合いでは
「特別にお母さんから話してもらわなくても…」
との事でしたが
医師に相談すると、
「ぜひ、お母さんから学校にお話してください」と
話そうが話さまいが
こんな悩みも、どっちでもいいのかもしれないのですが…
母としてどう四月を迎えるのかが
とても不安だったので

「話していいよ」って言っていただけたことに
安心できました。
幼稚園、学校にしたら
「もっとケアしてあげないと困る子がいるよ。
だって、出来る事があるじゃない」
ってことかもしれない。
でも、まだまだ彼は自分が
「これは出来ないから助けて欲しい」っては
表現出来ないから…
助けを求める事が出来るように
少しフォローさせて下さい。
父親は
「考えすぎ病」やと私の性格のことを
言います。確かに考えすぎなかったら
気づいたら成長しているかもしれない?
父親は
我が子が「特別視されたくない」のかな?
我が子を理解してくれているお友達が
たくさんいる実感がないからしょうがないか…
父親は
母親より客観的な存在だから、
しょうがないか…
父親までいっぱいいっぱいになったら
私はぶっ壊れるもんな~
毎回、相談には1人で行きます。
今日もご夫婦で来ている家庭を見ると
正直、羨ましくなり、比べちゃうけど…
我が家には、我が家のバランスがあるし。
今日は、たくさん話を聞いてもらおうか
たまにはね



経験し、
成功し、
自分の出来ることを増やして
自分を大切に
育って下さい
