本日は、近くにいてもなかなか遊べない大好きな大好きないとこのお兄ちゃんとお姉ちゃん(中1と小4)が遊びに来てくれました♪
我が家の1歳、3歳、5歳は..
もう、楽しくてテンションあが~る。
母は、その間月末の経理作業..(完全に子守りをゆだね)
やはり、タテのつながりは子どもにとって一番刺激になり、吸収するものが多い~
小学生との交流もっとあったらいいのにぃ。とかなんとか
こんだけ遊んだらぐっすりやね☆
と思った日に限り、
出た―!夜泣き(笑)
もはや、笑いで済ませるようになりましたが、
思い返せば、次男誕生前後の長男の夜泣きったらすごかった~

当時、妊婦でみっちり保育園で働いていた私は、
夜泣きし始めると、2時間は泣いてしまったりする彼を抱っこして、
パパもいないし、
真っ暗な台所でウロウロ~
無心になりたいー
ウロウロ~ってしていたなぁ。
そして、翌日の仕事はフラフラ~な連続だったなぁ・・
夜泣きってなんだろうね。
不思議と母親は夜泣きされると
「今日の遊びは刺激が多かったかな」
「日中怒りすぎたのかな」
とかメカニズムもわからない夜泣きをただただ自分のせいに
自己嫌悪に
夜泣きに限らず、
母親って産んだ自分のせいに何かとしちゃう傾向にある。
だから、怒る時も感情が先走るし、子どものために何ができるか?ってすぐ考えちゃう。
でも、子どもの人生は子どものものなんだよね。
周りの大人は、おーやっとるやっとると見守り役なんだよね。
ついつい、不必要に傷ついて欲しくない。
楽しい人生を送ってほしいって、願いすぎるとから回るよね。
気を付けよう。
だって、自分だって、今までの人生で成功や失敗、挫折をたくさん経験したから
自分を知って、自分を大切に生きようと思って、
人の痛みや相手を思いやる気持ちを持ちたいと思えたはず。
すべては自分の中に気づきがあるよ!
オカン!少し距離を置いて、彼らの成長を信じよう~
今日は、たくさんたくさんいい涙を流してそう思えた私でした。
それを、彼の夜泣きで振り返らせてもらいました。
ねむーーーーー
おやすみなさい。
<大阪市北区中津 子育て支援 あおぞら湯>