ほっこりもっこり(=^・^=)家族 -14ページ目

中国人の自尊心の強さが覇権主義の源

「日本」の国号の意味についてですが、
日本の「日」は、大和言葉で「ひのかみ」という意味があります。
そして、「本」は、「もと」、「はじめ」という意味で、最初、始まり、起源、などの意味があります。ブックではありません。
そして、天皇の皇祖神は天照大神(アマテラスオオミカミ)という女帝の太陽神です。
つまり、「日本」=「もとはひのかみ」=「天照大神」ということです。

また、こういった意味もあります。
「日」は太陽を意味し、「本」は先ほど言った通り、始まりなどの意味があります。
そして、日本は世界では極東と呼ばれるほど、東に位置しています。


日付変更線のすぐ近くです。


「東」は、太陽の昇る方角です。

つまり、東は太陽が昇り始めるところです。


ですから、「日本」=「太陽が昇り始めるところ」=「日出づる処」という意味でもあります。

なお、「日本」というのが国号として成立したのは、
西暦689年といわれています。


ちなみに、その「日出ずる処」というのは、

聖徳太子が遣隋使に持たせた国書で用いた言葉としても有名です。

当時の天皇は推古天皇です。
日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。つつがなきや。」
これを、見た隋の皇帝は、「わが国が日没する処とは失礼だ」と怒ったと言われますが、実は違います。
確かに、隋の皇帝はそういった意味でも怒ったのかもしれません。しかし、一番許せなかったのは、
日本の天皇も隋の皇帝と同じ「天子」という文字を使ったからです。
隋は「皇帝」ですから、世界の支配者と思っていました。

隋からすれば日本は属国です。


その日本がこともあろうに、「皇帝」と対等の文字を使ったのです。

つまり、聖徳太子がその国書で一番言いたかったことは、日本の独立宣言です。



ですから、日本は「王」ではなくて、「天皇」という独自の呼称を用いているのです。
NHKの「平清盛」の時代考証は、

絶対に間違っています。


日本の皇室は王家とは言いません。

「平清盛」の時代考証を、なされた東大の教授に抗議しても勝つ 自信があります。


私も教諭資格を持ってます。



ほっこりもっこりよん(。・_・。)

中国人の
こんニャロー


こういったことから、日本の歴史はそこから始まったと考える人もいます。が、「もっと前からで2000年以上だ」、とする人や、「日本と天皇は一体だから皇紀で考えるべきだ」という人もいます。ただし、皇紀には神話も含まれます。皇紀でいうと今年は2667年です。
ちなみに、聖徳太子による国書が隋に出されたのが、西暦607年のことです。それは、つまり「天皇」という君主号が成立した年と考えられます。そして、それが西暦607年ということは、今年はそれからちょうど1400年の年です。

壊れた三権分立国家

私は、この国が、正しい裁判が行われるのか疑問を持っています。


体当たり中国人船長の沖縄地検の判断で釈放?

政治が関与しなければできないようなことを本当に沖縄地検だけで判断したなら、

沖縄地検の犯罪を問わなければならないのではないでしょうか?


民主党政権になってから行政府も立法府もおかしいですよね?

マスメディアの規制も中国か北朝鮮みたいな独裁国家になったのでしょうか?

早くヌエを退治しないととんでもない国になってしまいます。

三権分立が壊れた決定打はコレ。

陸山会事件の調書不採用は登石郁朗裁判長による証拠隠滅である。

衆院選挙時に行われる裁判官審査投票も重要ですので。


内閣改造を思う

ノダ君の内閣改造どう思う?


防衛

防衛は国の要 内閣の要です。

適材適所とノダ君は、よく言うけれど、

防衛大臣を民間から抜擢したと言うことは

民主党内に防衛のエキスパートは居ない

と、言うことなのでしょうか?

なんと頼りない民主党なのでしょうか?

次の問責は、あなたノダ君ですから・・・・・・・

ノダ君が改心して辞意を表明したら素敵な人材をお貸しするわよ(^_-)-☆

内閣総理大臣:小池ゆり子

外務大臣   :石原慎太郎

防衛大臣   :石破茂

いかがで座間初夏?ヌエ幹事長君

ーーーーーーーー
注ヌエ=ココよ

防衛は国の要 内閣の要です。

適材適所とノダ君は、よく言うけれど、

防衛大臣を民間から抜擢したと言うことは

民主党内に防衛のエキスパートは居ない

と、言うことなのでしょうか?

ーーーーーこの箇所を民主党に質問してみた(-。-;)ーーーーーーーー

https://form.dpj.or.jp/contact/

中川昭一のご遺志を継ごう!

中川氏は本当に今の日本を憂いておられました。
中川氏の最後のメッセージです。
 自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。
 「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。リベラリズム、ポピュリズム政権とどう区別し、対抗していくか。しかし、前進―地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。
 私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。
 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。

P.S. 過日、麻生総理の「就任直後に解散しておけば勝っていたかもしれない。しかし、経済状況を考えると、とてもそれはできなかった。」という主旨の報道があった。それが総理の本音であり、総理という立場の判断の辛さだと思う。私は麻生総理に対し、心から申し訳なく思っている。何故なら、昨年来、経済・生活対策を最優先にすべしと一番強く迫ったのは、財務・金融担当大臣つまり私だからである。何よりも政局より、政策実行の為に。総理の選挙を負けさせ退陣に追い込んでしまった。私も議席を失ったが、あの時の判断は、その後の対策が日本と世界を上向きにしつつある現状を見ても、間違っていなかったと今でも思っている。

私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。


http://s01.megalodon.jp/2009-1005-0151-34/www.nakagawa-shoichi.jp/talk/detail/20090914_497.html

ダンスタイム