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ここ僅か数日で世界の動き、国際情勢が急変しています。

しかし、日本のマスコミは都知事選挙で熱くなっています。もちろん東京都知事選挙は直近の日本の課題として重要です。

しかし、世界の雲行きが怪しくなってきました。

まずは、それを知ることが必要です。

 

ここでは、予知夢で多くの人が視聴している「のぶみチャンネル」の関連記事部分、そして、国際情勢の収集・分析のエキスパート「及川幸久」氏の配信内容を参考にしてみます。

 

特に、及川さんの動画をまだ視聴されていない方は是非ご視聴ください。

 

息子が急に朝

ママ、戦争って何?って言ったから

なんで急に戦争?」って言うと

戦争月から始まるってそれで

「3つ戦争して1つが危ないって

どういう意味なのねつ戦争して日本にとって危ないっていうことなのかうーん

・・・・・・

昨日、今日も出てるんですけど、子供たちが急に戦争が起こるよって言い出しました。

「6月に戦争が起こるよ」って 、昨日からめっちゃ増えました。

「6月29日」って言ってたんです、昨日のやつでね。

「6月29日」って言ってて、ぞっとしたことが1つあるんですね。

イランの大統領が決まる、多分モフベル氏に決まると思うんですけど、モフベル氏に6月28日正式に決定したら行くんじゃないのかっていうのが6月29日、次の日から戦争、速攻始まるんじゃないのか、だから6月29日っていうのは穴がち間違ってないじゃんと思って、うわっと思ってしまったっていうのが今朝の話。

 

ニューズウィーク日本版で、

数少ないマスコミ報道

ニューズウィーク日本版

アメリカがロシア領内への攻撃をウクライナに認めた今、プーチンは本気でNATOに攻撃を仕掛けるつもりか、あるいはアメリカと同じくエスカレーションを恐れているのか、腹の読み合いが続く>

アメリカはついにウクライナに対し、アメリカが供与した武器で、ロシア領内を攻撃することを認めた。ウラジーミル・プーチンが引いた最後の一線(エスカレーションへのレッドライン)を越えることを意味するバイデン政権の新方針は、今後の戦況にどのような影響を与えるだろうか。

 

本題の及川さんの発信です。

ここまでの状況なのに、西側では政府もマスコミも動いていないが、西側でもウクライナの戦争をやめろという動きもある。その国は

ハンガリー

橋いっぱいに溢れるデモの人々

アメリカの同盟国ながら、

バイデン氏には従わない

ハンガリー首相

タッカーカールソンのインタビューで明らかにした

ロシアの政治について理解する

オルバン首相

この問題だけの為に地球上の生命全てを失うなど馬鹿げている。

これ(ウクライナ戦争)は

私たちの戦争ではない

NATOが道を外している

ここ数十年で最高の外交はトランプだった。彼は新たな戦争を起こさなかった。

こういうリーダーがアメリカにいなければいけない。バイデンにしっぽを振って従っている場合ではない。オルバン首相が言っていることが正しいと理解している国民。

ハンガリー国民を守るためには、アメリカからどんなにプレッシャーを受けても自分たちの国民を大事にする。

 

もう一人

5月15日に銃撃されたが、一命をとりとめ、最近退院された。

6月か7月には公務に戻れる。

私がするべきことは「許す」こと。

私を撃った犯人を刑事訴追はしない。

犯人に何の憎しみもない。

それより何故撃ったのか

頭の中を整理してほしい。

彼の考え方は

その人(犯人)もDSの操り人形。

気付こうよ

自分で考えて拒否しようよ

こういうリーダーが(世界には)いる。世界の危険な状況を乗り越える道があるかもしれない。

(スロバキアでは)今度の事件で、

「この人こそ現代のヒーローだ」

と言われている。

日本では想像できますか

 

ヨーロッパはどうもロシアと本気で戦争しようとしている・・

「えっ、まじですか⁉」という反応が多数だった・・・・

 

長距離ミサイル、ウクライナ軍がアメリカ製 フランス製イギリス製の長距離ミサイルをロシア領内に打ち込もうという流れになってるんですよ

これは大変なことです

大変なことです 

 

敗色濃厚のウクライナはもうロシアの中にロシアの領土の中に長距離ミサイルを打ち込みたいと前から言ってるんですよ

でもそれをさすがにアメリカやNATO

それをやってしまったら大変なことになる」・・・・

ロシアとNATOとの間接的な代理戦争だったが、直接戦争になってしまうので、ロシアからのミサイルはウクライナではなく、作った国に行く。

フランス、イギリス、そしてアメリカに、ということは第三次世界大戦が・・・

ですから、ウクライナがいくら長距離ミサイルをロシアの中に打ち込みたいって言ってもその許可を出してなかったんですよバイデン政権ですら

ところが週間前に突然許可出したんです

アメリカイギリスフランスドイツも

これが大問題なんですよ

このことが日本のマスコには出てますよ

長距離ミサイルをバイデン政権が使用許可ロシア領土内に撃つことに関して使用許可を出しましたそれに対してロシアは態度を硬化してま」これだけ。

こういうニュースが出ていました。

 

世界中では話題です

国際情勢ではヤバイです

第三次世界大戦が

この6月中にも始まる

遅くとも8月9月には起こりそうだという話になっている。

 

6月16日、

ストルテンベルクNATO事務総長

イギリスのテレグラフの独占インタビューに答えている。

この人こそ

グローバリスト

とんでもない発言

 

さらに昨年の失言、

とんでもない発言を言っちゃった。

言っちゃいけない発言。

ウクライナ戦争は2022年から始まった事になっている。

突然プーチンが始めたことになっている。

だからプーチンが悪いと言うことだったが、・・・・・

2014年からNATOはロシアを挑発してきた

ということを(正直に)言っている。

大チョンボ。

 

NATO事務総長の発言2日前の発言

(世界で衝撃)

「核戦争は

ロシアの勝利よりマシだ」

この発言は、今、大問題

この発言は日本以外、世界中に流れている。

ロシア側(プーチン)の反応は

このNATO事務総長の発言の

2日前に開かれた

(このサミットで)ウクライナの平和のことをみんなで共同宣言したんですよ。その中に

「核兵器の使用は絶対に認められない」

と言ってるんですよ、このウクライナ平和サミットでは。サミットにNATOは出てるんですよ。出てるんだけど、終わった直後に、NATOのトップがイギリスの新聞に

「今核装備の増強してます」

と言っちゃったんですよね。

・・・・

これ本当にやばい人なんですよ。

それを是非皆さん知ってください。

こんなやばいのがNATOのトップにいるってこと。

核戦争やる気満々の人がいるんですよ。

イギリスのザ・ガーディアン(の記事)

どうも核戦争やる気なんじゃないですか!世界は。

もうNATOの狂った事務総長だけじゃない。

こうやって核兵器増強して、使いたくてしょうがないんじゃない。

このことをプーチンさんのブレーンであるロシアの代表的な国際政治学者セルゲイカルガノフ先生が言っていました。カルガノフ先生は

「今の西側の主要国のトップたちはみんな頭が悪い。核兵器の恐ろしさを知らない子供みたいな連中だ」「そんな子供みたいな連中に核兵器を待たしている」「彼らが使う前にロシアが局所的に使うしかない」と言っている。

NATO、西側のリーダー達は狂っています。

 

そして、今朝見つけた投稿動画です。

事態が急展開しています

先週突如ロシア海軍の艦隊がキューバのバハマに寄港。そして、昨日ロシアの潜水艦がフロリダのマイアミ沖に姿を現した。歴史は繰り返す。キューバ危機2.0。あ西側リーダーたちはプーチンを挑発し続けているが、プーチンはキューバに艦隊を送ることでメッセージを示している。

ロシアの艦隊がキューバのバハマに寄港した

原因はこの発言だった

かつてのキューバ危機は

乗り越えられた

しかし、今回のキューバ危機はどうか

和平案は提示されていた。

西側からでなく

プーチンから。

 
次回、ニコニコプラスで無料配信。
大拡散です。
 
急ぎでまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
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