WWⅢ回避「プーチン悪、ゼレンスキー善」はおかしいでしょう。 | aozora-gogoのブログ (ameblo.jp)の続きです。
ドイツ軍幹部のクリミア大橋攻撃会話漏洩の衝撃。第三次世界大戦の導火線を消せ‼️
米国務省ヌーランド氏退任、カート・キャンベル氏国務副長官就任発表。
原口一博
世界各国に強力に介入し、政府転覆を繰り返してきた経歴からすると、今回のドイツのこともこの人が関与していた可能性は大きい。
あらためて
「ヌーランド氏」について
2024.3.6 なぜ今、ビクトリア・ヌーランドは辞任するのか
— 及川幸久【X NEWS】3/15金23時! Amazonランキング1位とるぞ!限定ライブCP開催!! (@oikawa_yukihisa) March 6, 2024
- 辞任ではなく解任では。
- 理由は発表されてないが、有力な説は、ドイツの長距離ミサイル“タウルス”をウクライナに提供し、クリミア大橋を爆撃する計画が問題になったから。
-… pic.twitter.com/BqMnv7r6zj
辞任の発表を
米大手メディアでは
AP通信だけが報道
ヌーランド氏退任と
カート・キャンベル氏の
国務副長官就任の裏で
国務省内で何かが動いている
ギルバート・ドクトロウ氏は
ユーチューブで
イギリスのスパイ組織
による毒殺だったと語る
このドクトロウ氏が、
ヌーランド辞任説として、
ドイツの長距離ミサイル
情報漏洩問題説を語る
クリミアを
NATO側が爆破する
計画が暴露された
ドイツがウクライナに
この戦闘機を提供
=ドイツ参戦=WWⅢ
ロシアの怒り
ドイツ国内の
強硬派と穏健派の
対立が浮き彫りに
音声の内容:
「ドイツ軍トップはタウルス提供を
やりたいが、ショルツが渋っている」
この内容が
ロシア側に盗聴されていなければ
WWⅢ
核戦争
に向かっていた
そして、
このシナリオを描いてきたのは
やはりこの人だった⁈
しかし、
このタイミングで
ヌーランドが辞任
ロシアにバレて
世界中にバレて
辞任・・
ネオコンの外交政策
=介入主義
=政府転覆
最終目的は
ロシアとイランの
政府転覆
イランとの戦争
ネオコンの目標
達成前の辞任
なんか米国の国務省がビクトリア・ヌーランド氏の辞任を発表してるよ👀
— 森田 啓文 Hirofumi MORITA@豪州 (@Hiro__MORITA) March 6, 2024
理由は書かれて無いけど、これによってウクライナ情勢は大きく変化するのかな🤔 https://t.co/7bhOfPsTbF pic.twitter.com/56vadGJGpd
筋金入りの陰謀と盗聴されてきた経歴
サハリン2で圧力をかけに来日したときは
萩生田さんが一蹴したが、
同じ人物を笑顔で囲む人たち。
この人たちに憲法を改正させていいのか⁈
憲法改正は必要だが、
別のまともな政権の時にやればいい。
超朗報🎉🎉
— TSMC田中太一 (@62tFp) March 5, 2024
戦争屋ヌーランド国務次官、数週間以内に辞任の意向を表明‼️
河野太郎、佐藤正久達に早く改憲しろ
とハッパかけに来た、改憲派の強力な後ろ盾のヌーランド失脚は大きい👍
これ、阻止派の頑張り次第で本当に改憲発議阻止できる確率上がってきてる🌸
チャンスだよ⤴️⤴️ https://t.co/3n2qILXxBo pic.twitter.com/M0z7XFrsgA
米民主党の正体は良く分かってきたが、
イギリスという国について、
歴史をさかのぼって
再認識する必要があるでしょう。
少なくとも、日本では明治維新前後から。
2024.2.18【プーチン大統領インタビュー】ボリス・ジョンソンによって潰されたウクライナ和平合意
— 及川幸久【X NEWS】3/15金23時! Amazonランキング1位とるぞ!限定ライブCP開催!! (@oikawa_yukihisa) February 18, 2024
- タッカー・カールソンのインタビューによって最も重要な発見は、すでに和平合意されていた事実。
- それを潰したのはボリス・ジョンソンとバイデン政権。
-… pic.twitter.com/G6LwD62zKC
英首相官邸は「日英同盟を締結した1902年以来、最も重要な日英間の防衛協定」と発表した。
事実上の「日英同盟」復活と言われている。協定の目的について、英国軍の日本領土駐在を認めていることから、インド太平洋での日英両軍の大規模な展開だとしている。
この背景について、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)の秋元千明日本特別代表は、ロシアや中国の覇権主義的な動きと米国の存在感の低下に触れながら
「米国だけで中露両国に対応できなくなった。補完役を果たすのが日英。米国を加えた三国同盟が目指されている」と語る。
プーチン大統領「アメリカは未だにドイツや日本、韓国を事実上占領している。指導者たちが監視されていることを全世界が知っている」https://t.co/wTHrgq5XmX
— NewsSharing (@newssharing1) February 14, 2024
プーチンは全て分かった上で親日
世界屈指の知識人 エマニュエル・トッド「西洋はもはや世界の嫌われ者である」「世界中の人々はアメリカを嫌っており、ロシアの勝利を心から望んでいる」https://t.co/99IpBoVmUS
— NewsSharing (@newssharing1) February 14, 2024
「我々は西側諸国の最終的な崩壊を目の当たりにしている」
今は、これまでの経験と常識では越えていけない歴史的・世界的峠の時期に来ていると見るべきでしょう。
今回の世界の流れに変化が起きてきている背景の一つに、トランプ前大統領の躍進があると考えます。手段を選ばない人達がいることは明らかで、米大統領選挙の峠は世界の峠であり、無事に超えていきたいと願うばかりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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