WWⅢ回避「プーチン悪、ゼレンスキー善」はおかしいでしょう。 | aozora-gogoのブログ (ameblo.jp)の続きです。

 

ドイツ軍幹部のクリミア大橋攻撃会話漏洩の衝撃。第三次世界大戦の導火線を消せ‼️

米国務省ヌーランド氏退任、カート・キャンベル氏国務副長官就任発表。

原口一博

世界各国に強力に介入し、政府転覆を繰り返してきた経歴からすると、今回のドイツのこともこの人が関与していた可能性は大きい。

あらためて

「ヌーランド氏」について

辞任の発表を

米大手メディアでは

AP通信だけが報道

 

ヌーランド氏退任と

カート・キャンベル氏の

国務副長官就任の裏で

国務省内で何かが動いている

ギルバート・ドクトロウ氏は

ユーチューブで

イギリスのスパイ組織

による毒殺だったと語る

このドクトロウ氏が、

ヌーランド辞任説として、

ドイツの長距離ミサイル

情報漏洩問題説を語る

クリミアを

NATO側が爆破する

計画が暴露された

ドイツがウクライナに

この戦闘機を提供

=ドイツ参戦=WWⅢ

ロシアの怒り

ドイツ国内の

強硬派と穏健派の

対立が浮き彫りに

音声の内容:

「ドイツ軍トップはタウルス提供を

やりたいが、ショルツが渋っている」

この内容が

ロシア側に盗聴されていなければ

WWⅢ

核戦争

に向かっていた

そして、

このシナリオを描いてきたのは

やはりこの人だった⁈

しかし、

このタイミングで

ヌーランドが辞任

 

ロシアにバレて

世界中にバレて

辞任・・

ネオコンの外交政策

=介入主義

=政府転覆

最終目的は

ロシアとイランの

政府転覆

 

イランとの戦争

ネオコンの目標

達成前の辞任

 

 

筋金入りの陰謀と盗聴されてきた経歴

 

サハリン2で圧力をかけに来日したときは

萩生田さんが一蹴したが、

同じ人物を笑顔で囲む人たち。

この人たちに憲法を改正させていいのか⁈

憲法改正は必要だが、

別のまともな政権の時にやればいい。

米民主党の正体は良く分かってきたが、

イギリスという国について、

歴史をさかのぼって

再認識する必要があるでしょう。

少なくとも、日本では明治維新前後から。

日英同盟の復活は、
日本の国益になるか、ただ利用されるだけか。

英首相官邸は「日英同盟を締結した1902年以来、最も重要な日英間の防衛協定」と発表した。

事実上の「日英同盟」復活と言われている。協定の目的について、英国軍の日本領土駐在を認めていることから、インド太平洋での日英両軍の大規模な展開だとしている。

この背景について、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)の秋元千明日本特別代表は、ロシアや中国の覇権主義的な動きと米国の存在感の低下に触れながら

米国だけで中露両国に対応できなくなった。補完役を果たすのが日英。米国を加えた三国同盟が目指されている」と語る。

 

 

今は、これまでの経験と常識では越えていけない歴史的・世界的峠の時期に来ていると見るべきでしょう。

今回の世界の流れに変化が起きてきている背景の一つに、トランプ前大統領の躍進があると考えます。手段を選ばない人達がいることは明らかで、米大統領選挙の峠は世界の峠であり、無事に超えていきたいと願うばかりです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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