日本の防衛関係者も、ウクライナ・ロシア戦争については、真相を把握して、そろそろ停戦、講和を進めるべきだと考える人が増えています。
友人からの話しで「ウクライナが勝っているのなら何故NATOは
— テラピー (@erea070) February 26, 2023
武器の支援ばかりしてるんだ」と言ってた。
言われて気付いた。
ウクライナが負け続けているから、NATOは武器の支援を
しているのだと。
🇮🇹ミラノの米国領事館やるじゃんwwww pic.twitter.com/iF0YkuEKfN
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 27, 2023
アメリカの保守メディアは
ウクライナ利権に執着しながら、
ウクライナ支援を続けるバイデン氏を
このように見ています。
(引用元=HEAVENESEサイト)
チェルノブイリ原発事故に
匹敵するとも言われる
オハイオ州列車大事故(2月3日)
現役大統領のように現地入りしたトランプ氏
一方、オハイオ州知事からの支援要請を断ったFEMA(米合衆国連邦緊急事態管理庁)
オハイオ州列車大事故について
一言もコメントしないバイデン氏
事故現場入りすることなく、
極秘裏にウクライナを訪問する
CNNはしっかり情報をキャッチして報道
飛行機搭乗の時に
今回もつまずく
ポーランドでは
レッドカーペット
を歩けない失態
アメリカ保守メディアは
呆れている
アメリカ兵が戦っていない戦場を
アメリカ大統領が訪問することは
異例中の異例
バイデン大統領の
ウクライナの基本的認識に
痛烈な皮肉
「プーチンは好きではない」
と言いながらも、
プーチン氏がアメリカを見ている
認識を評価している
アメリカの極左(=共産主義者)メディア論調を鵜呑みにする日本の主要マスコミは「ロシア=悪だからウクライナ支援」一辺倒で、日本国民もそれに影響される。
しかし、アメリカ保守メディアは、ジョー・バイデン氏は「災いの人」と酷評し、アメリカ国民の半分もそう思っている。
歯に衣着せぬ発言が多いトランプ氏、今回、実名を出しながら、かなりキツイ発言をした。
第三次世界対戦は
かつてないほど近づいている
我々は、
DS、ペンタゴン、国務省
国家安全保障軍産複合体にいる
戦争推進派や
アメリカ解体目論む
グローバリストを
全て一掃する必要がある
我々だけ戦争を起こさなかった
唯一の大統領である理由の一つは
ワシントンの将官や官僚
外交官の破滅的な助言を拒否した
唯一の大統領だったからだ
彼らは我々を紛争に巻き込む
方法は知っているが
我々を脱出させる方法は知らない
何十年もの間、
ビクトリア・ヌーランドや
彼女のような多くの人々が
ウクライナをNATOに近づける
ことに執着してきた
国務省がウクライナの反乱を支援
したことは言うまでもない
これらの人々は、
イラクでのケース
と同じように、
長い間対立を求めてきたのだ
アメリカは、何十年もの間
主要な外交政策の決定を
ことごとく失敗してきた
腐敗したグローバリスト体制を
排除する必要がある
それはバイデン大統領を含む
我々は任務を完遂する
4年前に私がしたように実現させる
グローバリストの
戦争推進派の寄付者が
対立候補たちを支援している
それは彼らが
戦争の志願者だからだ
私は平和を実現する大統領であり
紛争が起きなかったのには理由がある
他の国々が我々を尊重していたからだ
彼らは米国に
手を出そうなどと思わなかった
だが今
我々を笑いものにしている
私の4年の任期の終わりには
政府高官の戦争推進派
詐欺師、失敗者は
全ていなくなり
アメリカの重要な利益を守ることを
何よりも信じる
有能な国家安全保障担当者の
新しいグループになっているだろう
ありがとう
日本政府は米バイデン大統領と一体でウクライナ支持の立場、
日本国民も米左翼メディア従属のマスコミ報道でウクライナ支持、
でも、米保守メディアと国民の半分はバイデン不支持でウクライナ支援に消極的。
事実をよく把握して、そろそろ停戦に向かって動くべき時期か、
ヘブニーズさんからの貴重な配信内容でした。
報道の自由度と日本のマスコミの現状は、以下を参考にできます。
日本は民主主義国G7の国際的リーダーとして認知されているが、実際には
報道の自由国際ランクは第三ランクに属するほど低く、発展途上国や独裁政権に近い国々と隣り合わせに位置していることに驚く。
実は、民主党が政権交代した時期、
鳩山内閣時代のランクは北欧諸国と肩を並べた11位に跳ね上がったことがあった。
自民党が政権を奪還してから再び報道の自由ランクは下落に転じた。「民主党時代は悪夢だった」と自民党はよくいうが、報道の自由に関しては悪夢どころかバラ色だったのだ。
自由なメディアの影響力が弱体な国は、いくら経済や軍事力があっても、国力は弱いという指摘がある。
最後までお読みいただきありがとうございました。