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5月31日の大会に向けて、

日本での国民運動が前に進んでいる様子です。

及川幸久さんが、5月23日国会前の街宣で貴重なことを話されたこと、特に二点をご紹介と拡散をさせていただきます。

 

まずは、せっかく原口一博議員の旗振りで発足した、パンデミック条約の危険性について議論する「議連」に参加した議員が官僚に質問し、官僚の答弁を聞いて解決されたとして以降参加しなくなったことが繰り返されてきたこと、次にパンデミック条約を強行するWHOに各国がどのように動いているかについてです。

 

まずは、

日本の国会議員について。

 

ある議員の方がねこの原口さんの超党派議連に参加されたんですよ初めてね素晴らしいことですよこの議連に参加されるってのは参加されてで質問されたんですねその場にいるあの外務省と厚生労働省の役人の方々がいらっしゃるので質問されたんです

 

なんか聞くところによると国家主権を奪うらしい、個人の自由を奪うらしい人を強制するらしいという風に聞くんですけどどうなんですかって聞いたんですでその場に来ていた外務省の人はお答えになりました

 

そんなことはありませんちゃんとこのパンデミック条約の条文の中に国家主権は侵害しません個人の自由も奪いませんましてや義務かなんかしませんって明記してますからって答えられたんです

これ本当です嘘じゃありません本当にそうなんです。その答えを聞いた、初めて参加された議員の方は

ああそうなんですかって言って終わった。このシーンがこの議連の中で何度も繰り返されてんです

 

ただねこれ外務省の方は嘘言ってませんよ本当こと言ってる。本当にパンデミック条約の中には国家主権を侵害しないって書いてある

書いてあるんですが嘘です

 

これ嘘だって私知ってるよ。

なぜかと言うとねなぜかと言うとこういう国際条約の法律の文書っていうのは法律的な文書なんです国家主権しませんって書いてあるけどその国家主権の定義は書かれてないんです

その国家主権ってどういう意味って抽象的なんで国家主権侵しませんって言ったらそれでいいんですよ

だけど実際にはねWHOの高官がはっきり言ってました国家主権の意味をそれは

自分の国の主権を持ちながら他国特に途上国とか貧しい国に救いの手を差し伸べるのが国家主権ですて言うんですよ

 

これ分かります?

パンデミック条約に皆さん入ってもらって世界中の国々が入ってを世界中で共有しようとこれがパンデミック条約なんですよその時には国際協力が必要なんです国際協力がどっかの国だけがやらないってんじゃだめなんですよ全ての国がその国際協力に入ってもらうこれがパンデミック条約の絶対条件なんですだから国家主権侵してませんて言ってるけど実際にはに義務があります

このWHOの言う通りにやるようにいうこれが彼らが言う国家主権の意味なんです。・・・・・

 

WHOがパンデミック条約を通して国家主権を奪っていくということそして個人の自由をなくすっていうこと

それを我々は知ってるんです。』

 

 

もう一つは、日本のマスコミを通して入って来ない海外の情報です。

 

つい先週イギリス政府の保険担当大臣がパンデミック条約は拒否するってはっきり言いましたイギリスですイギリスってこのパンデミック条約を推進してきた国ですアメリカと一緒に推進してきたイギリスが拒否するって言ってるんですイギリスの今の主権は保守党が政権持ってますでも保守党は今人気ないスナクって首相がすごく人気ないから岸田さんと一緒でアメリカの言う通りなのでもうすぐ日本と同じでイギリスも解散総選挙があるそうなったら保守党は政権がなくなります

労働党に政権交代になる今度イギリスの政権を取る労働党の保険大臣になる予定の人ははっきりと言っています

パンデミック条約には絶対署名しないってこれが今最新の国際情勢なんですよ1年後の今頃にはイギリスは労働党政権になっていてパンデミック条約に入ってませんよ入ってない

 

1年後のアメリカはおそらくトランプ政権になっていてパンデミック条約どころか

WHOから抜けてますこれが今から1年後の姿ですよその時日本はどうすんだろうね

・・・・・

オランダの議会は

パンデミック条約署名延期の決議を可決していますオランダの議会は可決したよ

・・・・・

ニュージーランドの政権は

パンデミック条約拒否を決めていますそれは国益にかなわないからだってはっきりニュージーランドの政権は言っています

・・・・・

オーストラリア上院議会は、

薬害」っていう風にもう見ているので

調査を開始する決議をしんです

・・・・・

そしてヨーロッパに

スロバキアという国があるんですよこのスロバキアの

首相ベルナルドフィツォという首相がいるんです。このベルナルドフィツォという首相は、首相として全世界の首相大統領の中で初めて明言しました。(拍手)

この・・薬害とロックダウンの被害を徹底的に解明する

って、そして、

「WHOのパンデミック条約は絶対に私は署名しない

というふうにはっきりと言いました。(拍手)その数日後に、こういうような野外の場所で挨拶をしてそこにいた国民の支持者と握手してる時に

銃弾を発打たれたんです胸とお腹に打たれた一時は命が危ないと言われたんですけど一応今は

の危険はからは脱したと言われてます。このベルナルドフィツォというスロバキアの首相こそ筋金入りの反グローバリストなんです。(拍手)スロバキアの国会の第一、このフィツォ首相の政党、中道左派の政党なんですけどここは明確にもう決めました、パンデミック条約拒否だってねこれだけもう

西側の多くの国がちゃんと議論してパンデミック条約は拒否なんです

 

そして結びの言葉

後遺症になってる人亡くなった人がアメリカでイギリスで世界中でそしてこの日本でたくさんいるんですこれもう近いうちに世界中で証明されますよ明らかに証明されるもうそれはもうすぐ近いですマスコが黙ってるだけですだけどもう証拠出てきてるんです。なのでそれをいち早く検証して

購入した責任者は誰でどういう審査をしてその結果どうなったかっていうのを調べるのがここの仕事だここにいる人たちの仕事だお願いしますその仕事を是非やってほしい是非お願いしたい。』

 

我那覇真子さんが

5月22日の国会議事堂前での街宣で

偶然に通りがかった

修学旅行の中学生に

向かって語り掛けました。

貴重な語り掛けだったと思います。

 

『皆さん、大学行っていろんな勉強 されると思いますが、

 

勉強馬鹿になってはいけません世の中で一番大事なのは地頭でありであります

 

何かおかしいと思ったら、マスコミが何を隠しているかなあ、それをぜひ皆さん 考えていただきたいと思います。

テスト良い成績をとって、そして国で働くようになっても 本当の日本人としての誇り困っている人を本当に助けたいという真心こういうの忘れてしまったら恐ろしい恐ろしい、こういった流れを進める大人になってしまいます。

 

不都合な世の中の異常」

それを修学旅行の勉強の一環として欲しいと思います。』

 

そして、主催者たちの打合せ。

 

命を守る

命を奪っている

じゃないですか

主催者の財界のトップが三村さん

(5/30武道館1万人大会のこと)

 

ワクチンに関しては医者が一番最後に取り残されます」

「普通の・・方が直感的にはるかに正確に理解をしています」

「教育思考しないで記憶力で這い上がっていった

 順応しているから言われたことに従順だから

処理能力

分かる分からない人どんどん明確に分かれていて

それは小乗仏教の考え我々大乗仏教の考え方で」

(笑)(笑)

最後は武見さんの魂救済しないといけないと

(笑)(笑)

「素晴らしい」

最後はね

霊格違う

「医療の基本ですね」

 

打合せの中で話されていたことは、私たちの日常生活の中で感じること。(お互いの立場で・・)

ワク○○について、コロ〇について、マスク着用について、考え方が分かれますし、それも変わってきます。

どちらが正しいとか、間違っているとか話すことはなくなって、それぞれの立場を尊重するしかない・・・というのが日本における現状だと思います。

 

ワク○○に警鐘を鳴らす運動は、ややもすれば深刻で重い気分になりやすいものですが、対立と分裂ではなく、「和を以て貴しとなす」の心と、楽しくやっていれば、そうではない考え方の人も、いずれは聞く耳をもってくれるのでは・・・。

そんなことを感じながら、5月31日に近づいています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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