今年は辰(たつ)年

いよいよ立つべき時が来たということでしょうか。

日本がそのWHO政策をけん引している先導的な役割を果たしているということが分かってまいりました。

典型的な例はゴールデンウィーク中に政府がパブコメを行いました。新型インフルエンザ等対策行動計画に対する内容、これに関してゴールデンウィークの休み中にもかかわらず、短期間で19万件以上の圧倒的な反対の意見が出ている。それにもかかわらず、

新藤さんがWHOの意向と無関係に、日本はこの行動計画を粛々と決めていくということをアナウンスされていました。そういうことで、これは

本来世界中の命を守るべき立場にあるWHOが逆に世界中の命を危うくしている構造が出来上がっているということに気がつき、

 

WHOから命を守る国民運動』立ち上げさせて頂きました。 

 

ニュース記事になかなか出て来ませんが、

新藤氏とは、LGBT法案で強行した

「新藤義孝」

「母方の祖父は、硫黄島の戦いにおける日本軍守備隊最高指揮官の栗林忠道陸軍大将である(ウイキペディア)」

★6月に閣議決定「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」について新藤感染症危機管理担当相は10日、パンデミック条約や国際保健規則改定が5月末のWHO総会で否決されても「粛々と進める」★

河添恵子さんが

よくまとめてくれました。

資料をお借りします。

WHOのパンデミック条約は

❝プランデミック❞

をやりたい条約なんです。

 

計画的なパンデミック

=プランデミック

歴史に繰り返される

最初の予告

エコノミストでは

他にも

ビルダーバーグのホームページ

公表されています

ですから、

「陰謀論」ではありません

この通りになっている

「今」

中国政府を

賛美する内容

当初から

計画されていた

もっと

ネタ本があります

パンデミックの

シュミレーションをしていた

2013年から

10年間に渡って

ビルゲイツが関与

明らかに

習近平体制と

中国の関与

ファウチの関与

以下の流れと

顔触れ

ということで、

『WHOから命を守る国民運動』

行わなければいけない

状況です。

 

最後に、

林千勝さんから

決意と宣言

この日本人のみに向けられた発目の原爆MV社の自己増殖型リプリコンワクチン投下の準備を日本政府は今していると言われています。お配りした資料、国民運動の必要性を見ていただければ。

・・・・

厚労省職員は公僕たる初心に戻り、今の汚れて醜いと言われる姿勢を正してほしいさもなくば、この運動は厚労省解体を求めることとなるでしょう。パンデミック協定、改定IHRの最終的な姿は現時点でも流動的と言わざるをえません。賛意を表しているのはごく少数の国々です。INBの共同議長も60ヶ国弱と吐露しています。イカサマ手続き手順が常習のWHOの会議を全世界の人々が監視しなければなりません。5月28日現地時間の午9時から予定されているA委員会、コミュニティAの真偽と議決を見極め、その結果この運動は即座にWHO脱退を求めることにもなるでしょう。コミュニティAの様子は私のXでも当日同時刻生配信をする予定です。

・・・・

我々は気づいたなら、反対するなら、抗うなら態度で示さなければなりません。この厚労省の記者会見席から全国の皆様に5.13正午日比谷厚労省野音にお集まりをいただくよう、改めて呼びかけさせていただきまして、

国民運動を

ここに宣言いたします

 

 

是非、ニコニコ動画で3本直接ご視聴ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

当ブログ関連記事

↓↓↓↓↓↓↓