昨日、こちらのシンポジウムに参加しました。

国会周辺の星陵会館の会場、

約400人満席でした。

5月の末にはこのパンデミック条約について結論が出るということで、世界では注目、懸念されているテーマ。

日本でももちろん心ある人たちはその矛盾に気付き、今後の動向に最大限の警戒をしている。

このような会合は極めて珍しいと思います。

・・・・・

結果として、

参加してとても良かったです。

原口一博議員の挨拶

続いて、

我那覇真子さん

深田萌絵さん

うた桜子さん

城戸佐和子さん

そして、

緊急参加の林千勝

ビデオメッセージで吉野敏明

パンデミック条約に関わる問題へのそれぞれの視点が分かりました。

パネルディスカッションでさらに意見が出される。

違いはあっても、ともに力を合わせてこの国難を乗り越えようという一体感に包まれていました。

 

憲法改正について

「信じられないくらいの邪悪」

「汚い手で憲法に触るな‼」

WHO脱退について

いろいろ心配する意見も出たが、

「脱退一択」

「今DSは追い詰められている!」

「CPACの会議、天井はなくなって、空は見えている。飛びましょう!」

 

4月13日は

「自分もデモに参加します」

「邪悪な者たちは知られることが怖い」

   

パンデミック合意

生物兵器ビジネス協定

犠牲は日本人

注射・・・

治験されていない、

サルでなく人間でやっている

言葉を奪っていくなら

伝えること!

日本は日本でなくなってしまう。

私は家族の絆守られてきた。

日本社会を守りたい。

パンデミック合意は

条約そのもの

国会で審査されなければいけない。

 

「締約国会議」

利害関係団体・利権を得る

ビジネスの話のみ

利益配分のためだけ話し合う

命を救う話はない

生物兵器を拡散しようとしている

言論界で孤立した時に、

我那覇さんに助けられました。

ワクチン・パンデミック問題に

関わってこなかった私が

最近関わっている理由は

 

TSMC問題、シャープ・・

台湾は親日反中のはずが、

パンデミックが始まってすぐに、

対立しているはずの中国に

医療チームを派遣していた。

習近平氏もそれを受け入れている。

パンデミック条約・IHR改定、

その謎が解けた

 

中国が

巨大なデジタル監視システムを

世界に築こうとしている

監視システムに必要な

半導体

中国ではなく

日本が主導している

 

詳細はこちらで。

私も、今読んでいます。

「浙江財閥」

もっと知らなければ・・

 

・NTTを失えば日本は終わる

・狙いはNTT帝国

・台湾バナナと腐敗国家

etc

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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