昨年から気付いた人たちが、世界中でこの「パンデミック条約」「IHR改正」問題についてWHOを批判し、離脱の方向を決めた国も出て来ました。

日本国内でも、この問題を深刻に捉えて、志ある人たちよってマスコミの力を借りずに発信をしてきました。我那覇さん、深田さん、原口議員はじめ・・・

IHR改正については、あまりに姑息な手続きで進められてきたことが段々と分かってきた。

強引で姑息なやり方によって、世界の人々の自由と健康と幸福を奪おうとするならば、誰も賛成する人はいないはず。

そのことが、ようやく日本でも分かる人たちが増えてきました。

 

このパンデミック条約とIHR改正が

決められるかどうかは

あと4ヶ月❕

 

原口一博議員の行動力と発信力は、この問題に気付き憂慮する人たちには大きな希望と励みになっています。

振り返れば、このコロナ騒ぎで、最初に政治的に決起したのが細川博司医師でした。

原口議員の地元佐賀県の佐賀市長選挙に挑戦し、ほぼ毒舌的な演説で市長選挙を通じて全国民に警鐘を鳴らしました。結果は惨敗、続けて久留米市長選挙にも挑戦。選挙で結果を得ることはできませんでしたが、細川氏がその当時に行動を起こしたことから流れができて、参政党ブームが起きて・・・、自らワクチン副作用で悪性リンパ腫になり、奇跡的に回復されてからこのテーマについて積極的に国会活動をしてWCH議連まで結成した原口議員につながってきました。

 

そのように見ると、同じ志の細川さんと原口さんの対談は、とても心がひきつけられる企画でした。

現代版の

「佐賀の乱」

「九州男児の対談」

でしょうか。

2024年の予想

大波乱の年

跳躍前に縮こまる年

それを耐える年

BRICS

(ブラジル・ロシア・インド・

中国・南アフリカ)

 

(今、世界では)

握手と和解

(が進んでいる)

反日勢力

日本を阻害するもの

今まで

隠されていた覆い

剝がされる年

 

今までの反体制・

反グローバリズムの

活動の成果

あらわれる年

SWIFT=国際銀行間通信協会

銀行間の決済ネットワーク

2023年

アメリカの債務残高

初めて33兆円を突破した

デイープステート系

銀行

潰れてきている

債務を踏み倒す気満々

2023年は

SNSを中心に

皆がジャーナリスト

になってきた年

そのような国会議員の

先生の存在で

まだ日本には希望がある❕

思えました

 

「不正集計選挙」

(のこともやりましょう!)

 

デクラス(機密解除)が

どんどん行われる年

ではなかろうか

 

 

これが事実であれば、

風向きが変わってきている。

まだまだ油断できないが、

未来の希望とあかりを見出せる。

「世界政府サミットでの

WHOのテドロス事務局長:

はっきりさせておきますが、WHOは新型コロナウイルス感染症のパンデミック中に誰にも何も押し付けていません。

ロックダウンでも、マスク義務でも、

ワクチン義務でもありません

私たちにはそれをする力がないし、

それを望んでいないし、

それを手に入れようともしていない。 

私たちの仕事は、証拠に基づいた指導、アドバイス、そして必要に応じて物資を提供して政府をサポートし、国民を守ることです。

しかし、決定は彼ら自身のものです。

パンデミック協定も同様だ。これは

国によって国のために書かれており、

各国では自国の国内法に従って施行されます

実際、WHOは協定の当事者にもなりません。

当事者は政府と政府だけです

この協定は主権を譲渡するどころか、その基本原則において国家主権と国家責任を実際に確認している。実際、この協定自体が主権の行使である。それはパンデミックから自国とお互いを守るために各国が行っている取り組みに関するものです。そして、それはお互いに協力することによってのみ実現できることを認識しています。」

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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