いつも当ブログを訪問していただき、ありがとうございます。
前回の投稿から日が経ってしまいました。
後半の連休まで仕事に集中し、連休は1泊2日で長野に行ってきました。
住み慣れた下界というか都会から一時離れて、地球と自然の壮大さを感じて帰ってきました。
素晴らしい環境に生きていることに覚える至上の幸福感。
普段ブログで扱っているテーマと真逆な世界。
この空間と時間が永遠であってほしい。
この充電をまた半年は活かさないと・・・
下界に戻って、続きのお話を進めていきたいと思います。
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こちらは、昨年(2023年)の5月7日投稿の当ブログです。
ガンに罹っていることを堂々と公表した
原口一博議員。
その後の行動と発信力は圧倒的でした。
「悪性リンパ腫とワク接種」私の体が実験台 by 原口一博 | aozora-gogoのブログ (ameblo.jp)
また、昨年12月にすい臓がんを公表した
森永卓郎さん。
その後の発信力は誰も止められない勢い。
「決死の決意」の前には敵なし。
まずは「ザイムカルト教団」
その正体を暴露
そして、日本国民が抱える
「国の借金の嘘」の暴露
また、
「消費税増税」不要を暴露
さらに、タブー中のタブー
「日航123便の謎」を暴露
民主党政権はこの真相究明を明言したが、
政権交代してもその公約は果たせなかった。
深田萌絵さんが開設した
新番組に最初のゲストに招かれる
闇と嘘の暴露だけでなく、
その克服策として
考え実践してきた
「トカイナカ生活」
カネに翻弄される人生から
ささやかな離脱を図る
ライフスタイル
ザイム真理教から脱する「トカイナカ生活」 | aozora-gogoのブログ (ameblo.jp)
DS農業から自立し、
地球の力を活かす
菌ちゃん農法
「この地球、うまくいくかも」 by 菌ちゃん先生+アナスタシア | aozora-gogoのブログ (ameblo.jp)
(柴咲コウさんと菌ちゃん先生)
最後に、今回も6000名の子供たちから届くDMを紹介するのぶみチャンネル。
心に響く内容と多くの視聴者からのコメント。
子ども達からの警告に多くの高齢者層が真摯に耳を傾けている。
【公式】絵本作家のぶみチャンネル チャンネル登録者数 12.9万人
娘がお風呂に入っているときに不思議な話をしたので送ります。
「今年半分くらい経った時から本当のことを話せなくなるよ。・・頭の上のところにピンときて未来の動画が見えるの」
「5月から7月に地震とか大雨とか停電って来るの」
「大きなのが来なかったら龍さんが雨で止めているから、手を合わせた方がいい」
「6月は本当のことが消されて、もし本当のこと言ったらこうなる、 脅されるよ」
「この国って住んでる人のことを本当何も考えていない」
(のぶみさん)
住んでる人のことをマジで考えてない。
「お金もないし働けないし、買いたいものはどんどん高くなる。赤ちゃんが生まれたくても生まれられないよね。この国はどうなるの?」
って聞いたら
「全部国がやりたいようにされるから半分人がいなくなるよ」
と言いました。夜寝る前に聴くと
「半分いなくならないためにはどうしたらいいの?」
って聞くと
「大人って地震起こるかはいつかとは気になるでしょう。それで怖がる。でも大事なのは今どうやったら楽しくするっていうことなだけだよ。」
確かにこの子はそんなことも思ってたのかとびっくりしました。
今まで子供の話は正直真剣に聞いてなかったかもしれない。のぶみさんのyoutubeのおかげで深く子どもと繋がれた人ってたくさんいると思います。
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ダメなのはこの子じゃなくてこんな世の中になるまでほっといた 大人だと思いました。
「その後大雨か大地震が起こる。国がやりたいことがあるから」
「大人は自分たちの事だけ考えて自分たちが死んじゃう。国の人は何を言われても言うことを聞かない。全部無視。それで戦争ができる国に変るよ」
娘は発達障害で学校では問題児です。
だからママがこの子はダメだと決めつけていたのかもしれない。こんな子を生んだ私もダメだと。
ただダメなのはこの子じゃなくて、こんな世の中になるまでほっといた大人だと思いました。
「今年7月に来る地震は波がかなり被るけど、さあっと引くから びっくりするけど大丈夫だからね」
と言っていました。
「いつかわかる?」
と聞くと、やはり
「7月20日、夏休みのどこか」と言いました。
(のぶみさん)
子供たちはお母さんを助けるために生まれてきてる。子供たちの言っていることはひょっとしたら外れるかもしれない。でもね、子供達はふざけてそんなことは言わない。メリットがあって言ってるわけでも全然ない。本当は言いたくないのかもしれない、こんな怖い話。でも一生懸命 言ってくる。
僕ははじめ、なんか予知してんのかなと思って紹介し始めたんだけど、最近になって思うのは、この子達マジなんだなと。お母さんになんかならないように必死でそういう風に言ってる愛なんだなと思いました。
なんか日本が今、国民のことを考えない国になっている。わからないよ。いろんなことでいろんな裏でいろいろあったり、表に出てくることじゃないこともいっぱいある。だけど、なかなかそういう風には見えないから、ちょっと。この子がいう風に、
「自分はどうしたいのか?」
「今どういう風に生きたらいいのか」ということを考えたらいいのかもしれないね。
「こんにちは。私は60代後半の者ですが、今生きていれば100歳の父は太平洋戦争に行きました。生きて帰って来ましたが、私たち子供には
『国がやる事を全部信じてはダメだ。国民のためなんて言ってるのは嘘だぞ。何かあっても鵜呑みにせずに考えるのだ』といつも言っていました。父は公務員でしたが、公務員は自分たちに有利な政策しか考えていないと。こう育ったので、国のいうことを頭から信じることはありません」
「私の父も志願して戦争に行き多くの同胞を失いました。通信兵でした。
私たち子供には、
『国の言う事は嘘ばかりだから信じるな』と良く言っていました。特に今の報道は真実を隠していますよね‼️」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回なかなか時間をさけずに、ぎりぎり政府が公募したパブコメを送信しました。意味がないかもしれないけど一応参加しました。
コロナ禍から本格的に始まったこの抗争はなかなか終わらせてくれない模様で、長期戦で向き合う必要があるようですから、息が切れないよう気を緩めず気力を失わないように、真正面から対立せずに棲み分けの新しい境地を切り開いて行くべきでしょうか。カネと権力にものを言わせるやり方でねじ伏せようと必死の支配層ですから。
でも、私達には美しく豊かな自然を抱える地球と99%の人々という味方がいます。
もし疲れたら大自然に出掛けて地球の愛のエネルギーを蓄えて、生活圏に近い自然としての畑からは土と太陽と水があれば作物という生命エネルギーがふんだんに与えられます。たくさんできればお金を通さずにおすそ分けをし合う心の余裕が生まれてきます。家庭菜園レベルから始めて、私たちが食べるものはお金を通してしか得られないという束縛感から少しずつ解放されることは、今後とても実践的で有効です。
日本人から好まれない国としてのロシアでは、アナスタシアが提唱する1ヘクタールの「一族の土地」活動がプーチン政権で受け入れられて、国策に取り組まれているようです。DSからの離脱に先んじていることはもっと参考にした方がいいでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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